横浜市の劇場で「ももん&カミナリ」…ホントは秋に予定されていたのだが、ジイの病のため大幅に延期(申し訳ない)。前日は小牧市の保育園で「ともだちや」を上演。速攻劇団へ帰り、荷物を積み替えて東へと走る。東京の手前とはいえ厚木手前から渋滞が始まり、宿到着は暗くなってから。…が、東名の下りが大渋滞(殆ど動かず)だった。ネットチェックでは交通止!の表示。明日の回復を祈って寝る。翌朝、土曜の朝は道も空いて順調に会場入り。複合施設の多目的ホール。新しくはないが、工夫された良い空間。ただ、シーリングライトの設置にミスがあり、可動舞台に当てることができない…と、ホールスタッフもこぼしていた。
さて上演。午前は小さい子がほとんど、午後は小学生も多いステージ。同一会場2stの2回目は、余計なことを考えてしまう場合もある。が、客層が違うとその反応に助けられて、新鮮な演技ができる。有り難いし、何より演じていて楽しい。。ヨコハマと聞くと、ジイなどはハイソなイメージが強い。「カミナリカレー」の爺ちゃん・カミナリ母子の粗暴さがどう映るか?やや心配したが、杞憂。雷ゴロちゃんを摘まみ上げる肝っ玉母ちゃんに大笑いの会場でした。
ところで横浜には、翌週「ニルス」もやって来る。その会場飾り付けを階下で製作中と聞き、ニルス記事が詰まった劇団ニュースを届ける。するといきなり「あ、Kさんですよね」「え?どこかで?」「千葉で『ともだちや』を観て…ファンになりました」思いがけない再会(?)で、嬉しいお言葉!…再会(?)と云えば、ロビーで待機中の劇場さん「昔観た最遊記、忘れられないわ〜」で、「出てました?」最近は2000年前後・第3クールを観た方が多いが、話してゆくと90年前後のジイ達の時代。話が盛り上がり「悟空が水中を泳ぐ時、ロープのアワを出す役がいるのよ!」実にマニアックな方、嬉しいなぁ。その後も、今の会員パパにはその頃の子が多い、東北から来たパパも観ていた、等々。…午後の終演後には、そんなパパがやって来て「小さい頃、最遊記を大牟田で観ました」その方のお母さんは、今も彼の地で活動されていて、「ももん」も観たとのこと。…長いことやってると、嬉しい繋がりを知ります。

