2018年09月07日

ウサジイの公演日記#719

3歳未満児さんの割合が多い園が続いた・・・鈴鹿市の保育園公演。0〜1歳クラスと2歳クラスが、ともに20名近く。前列中央に陣取った2歳さんが実に集中して観てくれた。「カミナリ」終盤になっても、じっと見入っている。果たして何を思って観ているのか、不思議である。そんな中、ももんちゃんが大好きだという1歳・男の子。「ももん」冒頭、ももんちゃん登場と同時に大興奮!何やら奇声を発し、体全体で喜びを表現してくれる。そしてそれが、ずーーっと続く。周囲の子たちは取り立てて気にすることもないが、先生方とジイたちはその喜びように大笑い。幸い長い演目ではなかったので良かったが、さぞかし彼は疲れたことだろう。
翌日、刈谷市の保育園公演。またしても1歳・男の子。人形に向かって指さししながら、何ごとか言っている。笑っているわけでもないので、彼なりに何か理解をして、それを先生に報告でもしているのだろうと思っていた。それにしても、熱心な指さし&発言だなぁ。・・・公演後、先生から、その行動に関して教えてもらう。1歳の誕生日を迎えたばかりの彼。最近、正義感が極めて強くなってきた。そういうわけで、お芝居中に納得のゆかない行動があると、登場人物に文句を言っていたらしい。とりわけ「カミナリ」中盤・ジイさんとゴロちゃん喧嘩の場面では、「喧嘩をするな!」を繰り返していた模様。・・・もちろん半分は喃語なので、先生の通訳ですが・・・。
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2018年09月01日

ウサジイの公演日記#718

名古屋市内の保育園公演。毎年この時期にうかがう・・・のは、園の創立記念日だからです。
到着して搬入を開始すると、大きなサイに出会う。段ボールをベースにした紙製のサイが、玄関ホールに鎮座している。廊下には熱帯系の植物が飾られ、二階に上るとライオンが待っていた。公演会場の遊戯室も、壁面にとどまらず、天井にも蔦が這いカラフルなビニール製の鳥が飛んでいる。先生曰く「今年のテーマはエルマーなんです。毎日少しづつ読み聞かせをしていて、それを元にエルマーの世界で遊ぶんです」・・・とっても楽しいデコレーションでしたが、「カミナリ」の雷雲を登場させるために、少しだけかたつけていただきました。
さて「カミナリ」中盤、畑の場面。遠くから救急車のサイレンが!「近づくなよ…」と祈りながら演じる。幸い子どもたちはお芝居に集中してか、気づかなかった。・・・上演中に飛来する虫、聞こえてくる緊急車両の音には、どんな名演技も敵わないのだ。しかし、畑の景も終わる頃、またしてもその音が!しかも、やや近い!お芝居は落ち着いた状況なのだが、ジイさんは必要以上に饒舌にならざるをえない。「あ〜、それじゃぁ、これを持って付いて来い。いいか?わかったな!」無意味な言葉を足して、無音にならないように努める。・・・が、男の子が一人だけ、小さな声で「あっ、パトカー?」  やっぱり…か。
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2018年08月26日

ぶぶふぉと…南木曽

 
オオカミなんて恐くないぞ〜!!
 
※木曽谷の保育園・親子お楽しみ会で上演
  牛乳パックの巨大な家、大人も余裕の広さ
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2018年08月23日

ぶぶふぉと…東栄町

 
こいつ、「鬼」なんだって。
なんか親しみ感じるんだけど…。
 
※長野県境・豊根村の公演帰り、道の駅にて。
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2018年08月20日

ウサジイの公演日記#717

地元、名古屋市緑区のピースフェスティバルでの上演。「平和憲法を守りたい」という一点で集った方々が実行委員会を作っての開催です。
実行委員の皆さんはむすび座のおなじみが多く、当日の演目も二度目、三度目だったり。当然「最遊記シリーズ」の筋斗雲も話題にのぼります。驚いたのは、終演後に「コンの歌声、以前は糸で動かしてましたよね」・・・?・・・あ!判りました、以前というのはジイが入団した頃、30年以上前のことでした。その頃やっていた6名編成の「コンポン」人形も演出も別物なんですが、……確かに歌声を音符で表現して、テグス糸で操作していました。
さて「コンポン」中盤、化けっこの場面。コンとポンが化けて「これ、な〜んだ?」=しばしば答えが返ってくるセリフ。簡単なモノなので正解が多いが、今日は小さな女の子が元気に答えてくれた。その結果は・・・@正解=サツマイモ(お芋)→女の子「カボチャ〜!」A提灯→「チンチン!」Bお酒→「・・・?」Cお地蔵さん→「ロボット〜!」…見たことのないお銚子以外には、大きな声で答えてくれました。なお提灯は、うろ覚えだったのでしょう。
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2018年08月08日

ぶぶふぉと…飯田

 
避暑に来たはずなのに‥‥。
 
※いいだ人形劇フェスタ(文化会館前)にて
  今年は日帰り観劇参加でした
posted by むすび座メンバー at 15:34| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月06日

ウサジイの公演日記 #716

8月上旬2ステージ目は、なんと和歌山県。紀ノ川沿いの街にある図書館での公演。ナビアプリで調べると、3時間前後で行けるらしい。が、東名阪道は土日が鬼門。1時間の余裕を持って出発。ところが、夏休みに入ったばかりの土曜で超渋滞!奈良県南部・橿原辺りも車々々々、なんとかギリギリセーフでした。
そして3ステージ目は、信長の清洲城に隣接する会場で、保育系NPOさんの公演。昨年うかがった作品を評価されての依頼。嬉しいのですが、好みもあり・・・やや緊張の開演でしたが、笑顔の園長先生に一安心。
「ももんちゃん」後半・山から落っこちて涙のモモンの場面。蝶々が飛んで来ると「チョウチョさんが、頑張れって言ってる」・・・嬉しいなぁ。小さな女の子の声でした。 「カミナリ」では、冒頭で爺さんが蓄音機を持ってくると「昔のCDだ!」‥‥その通りです。そして後半、カミナリの子が去った後、爺さんが「静かじゃなぁ」→「あの子が居ないからだよ。居たらうるさいよ」 それから、カレーを作ってカミナリの子に呼び掛ける爺さんに、、、「さすがに来ないんじゃないかなぁ」6〜7歳・男子の発言でした。
posted by むすび座メンバー at 07:22| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月05日

ウサジイの公演日記#715

8月は上旬と下旬に若干の公演があるが、通常の幼保公演とはチョット違う形が多い。で、名古屋市の保育園公演。お泊り保育の日のお楽しみ会で、人形劇を観るのです。
のですが、卒園児も若干参加しての観劇とお泊り。その訳を聞いてビックリと拍手!・・・昨年もこの企画をしたかったが、年長クラスに自閉傾向の子がいて、長時間の保育に耐え難いため取りやめにした。一人の子の気持ちを考えての決断です。なので今年は、できなかった昨年の子達にも声をかけた。
これだけでなく、その園のやり方はすご〜く良い。例えば「カレーパーティー」。子ども達のために対面販売の市場を探し、一緒に材料を買いに行く。父兄に招待状を出すのだが、子ども達は「葉書を書きたい!」‥で、郵便局に切手を買いに行く、子ども達と。何から何まで子どもの立ち位置から考える。大変な労力だ。
因みに、お泊り翌日の朝食も、子ども達は「サンドイッチが食べたい!」もちろん作るヤツ。そしてジュースも二人だけ「りんご!」・・・子どもの自発的な意思は、全面的に支持する。その分、子ども達は責任を負うのでしょうねぇ。
posted by むすび座メンバー at 06:46| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月24日

ウサジイの公演日記#714

夏休みこども劇場の8stで、700名を超える方々に観ていただきました。「ももんちゃん」効果なのか?いつもより小さい子たちの姿が目立ち‥‥ちょっと暗めなホール公演、ビックリして泣いたりしないようにと、ドキドキの毎日でした。
そんな中、あるステージに大学の先生がお孫さんを連れていらっしゃり、、、。「もんちゃん」冒頭、吹き戻しで登場するジイたちの姿に、お孫さんが泣きだす。すぐに泣き止んだが、こうした状況には幼保公演でしばしば出会う。かねてより「?」だったジイたち、終演後にお尋ねする。すると、平然と「そりゃそうですよ。予想できてないからです。こんな子たちでも、経験の中から予想をするんです。あの吹き戻しは、その想定を超えていたんです。」・・・なるほど。さすが研究者!と、納得するジイたちでした。
※吹き戻し=吹くと伸びて、またクルクルと戻る、駄菓子屋系のおもちゃ。
posted by むすび座メンバー at 20:04| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月23日

ぶぶふぉと…ひまわりホール

 
やっぱ水遊びだよね♪
 
※夏休みこども劇場2018会場のロビーにて
posted by むすび座メンバー at 06:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする