2017年06月14日

ウサジイの公演日記#669

6月半ばにして、ようやく公演が増えてきた。そんな折の、一宮市の幼稚園公演。
園に着き搬入を始める。と、早めに登園していた男の子が二人、車に近づいてくる。既にかなり遊んでいたのだろう、テンションが高い。「何やるの?」「どこから来たの?」・・・こちらが答えると答えないとに関わらず、質問が続く。ジイたちも時間に余裕があったので、それなりに対応しながら搬入を続ける。やがて荷物を運び終わりそこを去ろうとすると、その二人は公演車両の側面に描いてある劇団のロゴを見ている。そして大声で読み上げる。「む・す・び・村!」・・・えっ?・・・あぁそうか、「座」っていう漢字が読めなかったんだ。で、何となく「むすび」に続きそうな言葉を入れたんだ。ナルホドです。
むすび座ネタといえば、以前こんなこともあった。巨大な積み木をセットにした作品の時のこと。オープニングのために、「む・す・び・ざ」の4文字が積み木側面に張り付けられていた。仕込みを覗き見に来た子がそれを読んだ。「むすびざ!」すると隣にいた子が指摘した。「えっ?でも点々が付いてるよ」読んだ子は急に不安になったらしく、話題を変えて去って行った。・・・ん〜、もうちょっと頑張ってほしかったけどねぇ。
posted by むすび座メンバー at 17:45| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月10日

ぶぶふぉと…田んぼ

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時々、サギも来るんだよ!
※劇団の前に残った一枚
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2017年06月07日

ウサジイの公演日記#668

4〜7月、一学期の公演は少ない。おさんぽ劇場も、今年度は4月が色々2st、5月も幼稚園2st。そんな流れの中で6月の上旬、津市の保育園公演。今年度初めて、3歳未満児さんに出会うわけです。やや緊張しながら入場を待ちます。
思いの外早くやって来た2歳児さんクラス。大丈夫かな?・・・なんていうのは杞憂だった。自立心充分、始まる前からテンション高、「ヤンチャ」が始まると大騒ぎ。年長のクラスの子たちは見るべき所をわきまえていて、大切なセリフの前には静かになる。が、2歳さんにはそんな配慮はない。嬉しい悲鳴のジイたちでした。でもね、ちゃんと最後まで集中して観てくれたんです。この時期のその歳でたっぷり50分、すごいコトです。
上の子たちの反応もなかなかのモノ。「コンポン」序盤・二人の出会いの場面。名前を名乗り合うところで「橋があれば飛んでけるのになぁ」。そして、コンが椿の花飾りを「あげる!」と言うと「えっ?届くん?」(手渡せないけどっていうコトかな)・・・間に渓谷がある状況を的確に把握している。川の形象は無いのに、ちゃんとイメージしている。全くすごい育ちの保育園でした。
・・・そんな園だからでしょう、先生方はみんな笑顔の観劇。楽しんでくださったようです。
posted by むすび座メンバー at 22:36| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月13日

久しぶりでぴ!

170513_1331~01.jpg床に並んだ大量の折り紙の花(まだほんの一部らしいでぴ)!ついに生活苦で内職っ?いやいや、8月のチトの公演に来てくれた人にはもれなくわかるでぴよ!おたのしみに〜!でぴ。
posted by むすび座メンバー at 16:37| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月08日

ぶぶふぉと…さくらんぼ

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あま〜い!

※むすび座の片隅で頑張っている桜の木。
毎年この時期にプレゼントしてくれます。
posted by むすび座メンバー at 11:30| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月07日

ウサジイの公演日記#667

むすび座の創立50周年記念企画、vol.1岐阜公演「ぶんぶく茶がま」とvol.2豊明公演「まゆとおに」が終了。超満席で困ってしまう、、、なんてことは全くありませんでしたが、まずまずの手応え。周年企画の先駆けを無事果たした感があるような・・・。
岐阜市は、ジイが若かりし時期には保育所公演も多かったのですが、最近はややご無沙汰感もあり・・・市内の保育園・幼稚園の先生ご招待も含めての開催。宣伝のために市内を走ると、岐阜はやっぱり良い街です。駅周辺には古くからの街並みが残り、長良川の北には新しい街も広がる。そして、どこからも金華山にそびえる岐阜城が見える。(走るバスには、信長様が描かれています)会場はメディアコスモス、図書館を中心にした複合施設です。公演は講座などに使用される「かんがえるスタジオ」、明るいイメージで広さもピッタリでした。施設の周囲には緑が多く、ベンチも多数設置。荷物を搬出していると、お芝居を観てくれた子たちがお弁当の最中。そして「むすび座のオジサーン!」の声。幸せのおすそ分けを頂いたような光景でした。
豊明市は、劇団から近い割には公演実績が少ない・・・もっと知ってもらおう!公演です。地元のおやこ劇場さんが共催してくださり、集客の大きな力に。また、子ども達も含めて当日のスタッフとしても大活躍してくださいました。それから、市内在住・元劇団員のお母さんが子育て関連に太いパイプを持っており・・・人とのつながりは財産だなぁ、と思うステージでした。さて、ジイはといえば、、、駐車場係。が、乗り合わせの方や徒歩の親子も多くて混雑なし。開演時にはチャッカリ客席に座り、ゆっくりと観劇。
ちなみにこの企画、劇団内では「チャレンジ50」と呼ばれています。50周年の年に手打ち公演を50st目指そうというもの。恒例の夏休み・冬休みで20stほど、名古屋市助成の巡回劇場や記念公演「チト」で10余、残りをなんとかできるか、、、プロジェクトチームは「チャレンジなんだから実績よりも挑戦が大切」と逃げ道を作りつつ奮闘しております。
posted by むすび座メンバー at 12:19| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月28日

ぶぶふぉと…菰野

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ホッとするんだよね、こういう色って。
※最近珍しい「田んぼのレンゲ」
posted by むすび座メンバー at 12:38| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月16日

ぶぶふぉと…蒲公英

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突然ですが、タンポポの語源、知ってますか?

※好天の休日、布団を干してたら、黄色に気付き…
posted by むすび座メンバー at 11:15| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月11日

ウサジイの公演日記#666

むすび座の幼児作品は、地元の幼稚園・保育園が主な公演先。なので4月は公演が少ない。(正直、ほぼ無い・・・)で、何をしてるかというと・・・作品づくりや、作品のメンバー入れ替え稽古。それから、小学校を訪問して作品の宣伝をするのも大切な仕事です。
ところで今年は、劇団創立50周年。その企画の一つが「チャレンジ50」、この年に自主公演を50ステージやろうというものです。例年行なっている自主公演が20ステージ余ある。記念公演「チト」が5ステージ。残りを地元の方と協力してナントカカントカ、、、できるのか、できないのか?プロジェクトチームの中では、「チャレンジなんだから、チャレンジすることが大事なんだよねー」などと逃げ道を作りつつ、日々頑張っております。おさんぽ劇場は、その魁=岐阜公演を企画しました。会場を探して、確保…宣伝物を作り、郵送…そして、岐阜市内の幼稚園・保育園などをまわって宣伝。本日のところは好感触でありましたが、果たして集客やいかに?
そんな4月のある日、鈴鹿市のお寺・花祭りでの公演。初めての企画とのことで、一体何人来るのやら、子どもは何人来るのやら?お寺さんもジイ達もドキドキ。結局100人近くの方が集まり大盛況!来年にも繋がりそうな 嬉しい状況でした。それにしてもこの公演、話を聞けば、様々なタマタマが重なって繋がった縁らしい。改めて、「むすび座のムスビは、手を結ぼうのムスビ」を大切に思う。そんな50周年のある日のことでした。
posted by むすび座メンバー at 22:35| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月17日

ウサジイの公演日記#665

3月も半ばごろまでは幼保公演が続く。園にうかがうと、掲示板には「卒園式の練習」の文字が目につく。そんな時期のある公演、「コンポン」終盤・橋上の別れの場面。コンがポンに「もう遊べないのかなぁ」……ポンが口ごもっていると、会場から「お別れだね」と年長さんの声・・・もちろんお芝居ではそうはならず、再会できるんですが 。そんな言葉が子ども達の頭をよぎる季節なのかなぁ、と思ったわけです。
お別れといえば、毎年のようにうかがってきた三重県津市の幼稚園。来年は統合で廃園になるという。その記念に呼んでくださった。年長さんが10人ほど。唯一の年中さんは、統合を知りながら親御さんが通わせたかったとのこと。祖父母の世代から通っていた、地域に大切にされてきた園だったようです。園舎を眺めながら、少々センチメンタルな気分に、、、。
小規模園といえば、岐阜県恵那市のこども園。木曽川に架かる橋を渡り、九十九折の県道を登る。かなりの勾配で、我がボンゴは青息吐息。ふと横に目を向ければ、ガードレールの向こうは断崖絶壁。先生曰く「天空の里」の園に到着する。親御さんと兄弟も集まり、園児さん11名が楽しみに待っていてくれた。さすがに寒さが厳しかったけれど、陽射しは暖かい遊戯室でした。
posted by むすび座メンバー at 22:25| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする