2019年12月25日

ウサジイの公演日記#783

名古屋市内の保育園公演。門が狭かったり階段状だったりで、園庭に車輌が入れない状況だったりすることがある。そんな場合は路駐での搬入となるわけで、好天弱風の今日はラッキーでした。(雨だと大変!)加えて駐車スペースがなかったので、コインパーキングへ。徒歩2〜3分圏にあって、これまたラッキー。
さて「ももん&カミナリ」上演後、舞台をバラシテいると、隣の年長さん部屋から「さぁ、忘れないうちに絵を描こう!」という先生の声。搬出しようとすると「描いた絵を見てもらえません?」と先生。・・・もちろんです!年長さんらしく、「ももん」は数枚「カミナリ」が圧倒的に多い。しかも、必ず巨大なカレーと稲光。先生曰く「普段描かないような子も、大好きなカレーだからでしょうか、意欲的に描いてくれました」・・・部屋を出ると、今度は年少さんが丸めた新聞紙を手にやって来る。そして「ジャガイモ!」どうやら新聞紙でカレーを作っているらしい。搬出後にもう一度見ると、長く固めた新聞紙に赤い紙を巻いた「エビ!」そうですか、シーフードカレーになりましたか。
「ももん」中盤登場の尺取虫に新しい反応。なんと「デンデンムシ!」う〜ん、言いたい内容に語彙力が届かなかったのか?そういえば先日この場面での、女子の会話・・・「気持ち悪〜い」「え〜っ?私、触れるよ」「私だって・・・手袋があればね」「あれはニセモノだから、手袋は要らないよ」・・・ももんちゃんと虫の演技をよそに、会話に夢中。こっちも観てよ・・・
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2019年12月19日

ウサジイの公演日記#782

松阪市の保育園公演。今月2回だけ上演の「ぶんぶく&マリー」の幕あい。洗濯板に打楽器を括り付けた手作り楽器で、手遊びをする。その前に個々の楽器の名前をたずねるのだが・・・。(もう10年近く上演している作品なので、面白い答えはあらかた出尽くしているはずなのに)最後に聞く本体の洗濯板に「せんぷうき!」の答え。おそらく洗濯の「せん」が頭を過ったのであろう。惜しい答えでした。その後は例によって「大根おろし!」そうそう、鬼おろしっていう道具に似てるよね。惜しいって言うと、今度は「洗濯おろし!」多分、ほとんど知っているのでしょうね。でも残念でした!
「マリー」冒頭、孤食に寂しさを覚えるおばあさんの姿。ジイが「おばあさん元気がないなぁ。どうしたんだろう?」と問うと、前列の3歳さん・男の子が「疲れてるんだ」ま、ある意味心が疲れてるのでしょう、と思っていると……今度は女の子が「カニ食べたから!」・・・えっ?!・・・ええっ???カニにあたってお腹が痛くなった、とでも言うことなんでしょうかねぇ。彼女の本意は未だ不明です。
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2019年12月16日

ぶぶふぉと…蒲郡

 
う〜ん、暖か〜い。
ミカンのビタミン、ピンクのお肌に良いみたい。
 
※保育園の庭に実ってました
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2019年12月13日

ウサジイの公演日記#781

シーソーの話…続き:子どもたちの発想には、本当に驚かされる。今日の公演先の幼稚園園長は、昨年まで小学校の教頭をしていたという。その先生「いやお芝居も面白かったんですが、幕あいのシーソー、あれは良いですねぇ。私、ついつい教育的見地から見てしまうんですが、ああいう経験を通しての学習は本当に良い」・・・先生も子どもたちの食いつきに驚いていました。
シーソーは簡単には吊り合わない。そこで子どもたちは、何故バランスが取れないかを考え始める。大きさが違うから…なるほど。高さが違う!…これまたなるほど。色が違う!…えっ、そうなの?目の大きさが違う!…は? バランスを取るための方法も色々。支点からの距離で考えるのではなく、横にする!(別のスポンジの)上に乗せる!挙句の果てには(スポンジを入れてきた)籠を乗せる!…これは正解かな。 危険だからと公園から撤去されがちなシーソー。単純だけれど優秀な遊具なのでしょうなぁ。
posted by むすび座メンバー at 15:52| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月12日

…で、

 
これが、そのシーソーです。
文章では分かりにくいと思いまして…。
posted by むすび座メンバー at 12:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月10日

ウサジイの公演日記#780

岡崎市のこども園公演。三河方面の道路はトヨタ系の工場へ向かう車が多く、所要時間が計りにくい。先日、土曜日にすぐ近くに来た時には50分程、平日の今日はなんと80分!さて、「ももん&カミナリ」の上演・・・「ももん」では前列の3才さんが、ももんちゃんと同じように体を動かして観てくれる。「カミナリ」後半・雷坊やを追い出した爺さんが一人黙っている場面。終演後に園長先生から聞いた話……「いつもはヤンチャな年中さん男子が、ハァ〜とため息をついていた。多分、爺さんの気持ちが伝染したんでしょう。」嬉しい反応です。
2作品の幕あいは、オモチャのシーソーで遊びます。スポンジ人形を載せ、天秤ばかり的なゲームをするのです。片方が上がっている時に「今度はどこに載せようか?」と問うと「上の方」とか「こっちこっち」などと声が上がる。そんなゲームでしばしば出る答えが「真ん中!」どうやら軽い方に載せるのではなく、真ん中に載せた方がバランスが取れると思うらしい。今日は最後の方で、どうしても片方から反転しない。すると「手で動く!」…手を使って動かせという意見。見事、動きました。
posted by むすび座メンバー at 16:57| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ぶぶふぉと…岡崎

 
リサイクルの達人「缶パックン」くんです
 
※こども園の隅っこに居ました
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2019年11月23日

ぶぶふぉと…富士

 
えっ?ボクの子!?
 
※富士子ども劇場の例会場にて
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2019年11月17日

ウサジイの公演日記#779

おさんぽ劇場にはこの秋、新作「ともだちや」が加わり、現在3作品体制で公演活動中。2作品を重複して積み込んだり、公演から帰って積み替えたり、目まぐるしい毎日です。さて「ともだちや」の上演でのこと……
コダヌキ君に恐がられているオオカミ。キツネに容姿の恐さを指摘され「強そうだから」と言われると、「強いものほど優しい」と持論で反論する。すると会場から「そうだよ!」と同意の声が上がる。(オオカミ役のジイはチョット嬉しい) 続いてオオカミはキツネに、解決策を聞く。あんまりしつこいためか、会場からは「だから、(今は)それを考えてるんだよ!」(確かに、その通り。キツネは考えてました) やがてオオカミは、変装によるイメチェンを計りコダヌキに会う。残念ながら間違った方向のチェンジであり、コダヌキは一層怯えて逃げ去る。ガックリするオオカミに追い討ちの声。「もっと可愛くならなあかん!」(分かってますってば!)
posted by むすび座メンバー at 17:45| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月02日

ウサジイの公演日記#778

幼児作品の場合、小一時間を2作品で構成することが多い。で、幕間に手遊びをしたり、チョットしたおもちゃ遊びをしてみたり・・・。そして後半の始まりを告げるためには、別の役者が「そろそろ始めよう!」などと呼びかけることになる。
この日の作品の舞台は、森の中。なのでバードコールを鳴らし「あれ?何か聞こえてきた。何の声?」会場からは「とり!」バードコールを示して「これを鳴らしてたの。知ってる?」という流れで、お芝居が始まる趣向。するとその日は、年中さんの男の子が「ヒヨコを食べる時に使うやつ!」・・・「えっ???」自信を持っての答えなのに、全く以って意味不明。というか、イメージすると恐い映像が浮かぶ!2度3度聞いても同じ答え。でも近くの子が「お話しするの!」と答えてくれ、真意が判明。「ヒヨコとしゃべる時に使うやつ」でした。
その園では最近、近くにある「県民の森」に行って、簡単なバードコールを作ったばかりだったのです。しかも森の中で鳴らしてみると、小鳥が応えてくれたというのです。だから是非とも答えたかったんだねぇ。
posted by むすび座メンバー at 14:28| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする