2019年03月06日

ウサジイの公演日記#751

【鹿児島祭典】B
事後交流会というものがある。公演後といっても様々あるが、終わった直後に会場で車座になっての交流会での事。感想を言ったり、質問を受けたり。その質問が曲者で、チコちゃん(NHK総合)まがいの難しい質問も出る。
「なんで人形劇をやっているんですか?」by5才くらいの男の子。ん〜〜、と悩み「創造意欲が湧いてくるから」そのあとで「皆んなに楽しんで欲しいから」と言ったんですが。お父さんの話では、帰宅後その子はお母さんに報告したらしい。「ソーゾーイヨクだって」で、父親が「意味わかる?」子「うん、大体わかる」・・・コミニュケーションは気持ちなんですよ!
「なんで2人でやってるんですか?」by小学校低学年女子。「余った2人だったんです」(劇団の人事異動の都合という意味) それを聞いた子は、帰る車中で考えたらしい。母に「いじめられているのかなぁ、あの二人。これから、支え合ってやっていけるかなぁ」・・・いや、実に悪いことをしてしまいました。後日、別の会場で出会え、誤解は解けました。
posted by むすび座メンバー at 22:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月05日

ぶぶふぉと…知覧

 
う〜ん、時代の香りを感じるなぁ。
ボクも、むすび座の中じゃ、
かなりの時代物だけどね。
※知覧武家屋敷群にて
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2019年03月03日

ウサジイの公演日記#750

【鹿児島祭典】A
6時台に宿の朝食をとり、7時半には埠頭で乗船手続き。屋久島まではフェリーで4時間。着いた日は雨。何しろ一ヶ月に35日雨が降る、と言われる島だから仕方がない。けれど2日目は超好天で、空き時間に白谷雲水峡の景観を楽しめました。(むすび座FB参照)
子ども劇場組織のない島の祭典は、県協議会が地元の担い手を探し、協力して進めます。公演前には、行政への挨拶や協賛金を頂いた事業所へのお礼にも回る。そして保育園などに伺っての宣伝も。そんな園でのこと・・・ジイ達の告知に興味を持ち、大きなボール紙とペンを持って来て聞く男の子。時刻と場所・料金を記して、帰ったら親に伝えると言っていたK君。ちゃーんと来てくれました。
「コンポン」上演中の・・・@一人ぼっちのポンが「友達いたら2人で隠れん坊できるかなぁ?」会場から「できるよ2人で!」「70人でも!」…なぜ70? Aお互いに化け合った後、やむ得ず相手の家へ行く場面。前列の4、5歳男子が「声には気を付けてね」…はい、気を付けます。それにしても、状況をよ〜く理解してるなぁ、と感心。 B丸太橋の上で化けっこをするポンに、前列・3才位の女の子「なんか刺さってるよ。頭に刺さってるよ」繰り返し教えてくれる。…はぁ、知ってます。それは人形を動かす操作棒です。でもゴメンナサイ。今、返事はできないんです。
posted by むすび座メンバー at 20:35| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月02日

ぶぶふぉと…鹿児島+

 
ピンク蓮花の季節です。
ふ〜、リラックス‥‥。
 
※中山小搬入前・付近の田んぼで
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2019年02月28日

ウサジイの公演日記#749

【鹿児島祭典】@
おさんぽ劇場は「ヤンチャ」&「コンポン」で、鹿児島県に来ています。第31回子ども芸術祭典(主催/鹿児島県子ども劇場協議会)。県内で100を超えるステージが企画され、4つの劇団が手分けして上演します。ジイ達は鹿児島市南西部・薩摩半島南部・屋久島を担当。
コースの冒頭、南さつま市で歓迎会。これから出逢う各会場の実行委員が集まり、取組みの報告や決意表明をします。(劇団側も挨拶やパフォーマンスしたり…)ある地域は、子ども達がフェイスペイントでタヌキに化けての発表・・・その日、付近の会場で一つ目の公演。当然、他会場の方々の下見もあります。その中に例の仔ダヌキグループもいました。ペイントのままの観劇、なんだか狸に見られているような感じ。中でも目を引いた子は、最前列で正座で舞台を凝視する小学生・男子。「ヤンチャ」が始まり他の子が爆笑する場面でも、ほとんど笑わず、ジーーッと見つめている。「コンポン」になって、やっと(フフフ)と笑う感じ。・・・劇場役員さんに聞くと、彼は自分で演じることが大好き!「ヤンチャ」のネタを覚えようとしていたのだろう、とのことでした。
翌日は鹿児島市内。開演前に泣き出した女の子・2才弱(?)、慣れない体育館が不安なのか?初めて来たお母さんは困り、一旦外で散歩。開演時に入場するが不安そう。実行委員さんが客席横に特別席を作り、それでも歩き回りたい子に付き合い、お母さんは舞台に集中できた。公演後「子育てで大変な中、久しぶりに大笑いしました」と嬉しい感想。当の女の子も、いくつかの場面には見入っていたという。そうそう、そんな見方から始まるんですよ。
posted by むすび座メンバー at 10:06| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月27日

ぶぶふぉと…屋久島

 
杉に含まれるセドロールには、
誘眠効果があります。
 
※屋久杉自然館にて
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2019年02月25日

ぶぶふぉと…鹿児島

 
コブタお握りも、作って〜!
 
※鹿児島県子ども芸術祭典での上演前
小夜食には「コンポンお握り」が!
posted by むすび座メンバー at 09:07| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月20日

ウサジイの公演日記#748

名古屋市の隣・豊明市の保育園公演。舞台の仕込が終わり、遊戯室の隣・年少クラスを覗く。廊下から見ているジイを目ざとく見つけた子たちが、飛び出してくる。物怖じしないというか、たちまちジイを取り囲み、例によって一斉にまちまちな質問を投げかけて来る。・・・それはそれで楽しくもあり・・・やがて、会場へ集合することになるのだが・・・再会した彼らの第一声は「なんで、こぼしたの?」・・・え?どういうこと?全く意味不明な言葉が、繰り返される。しばらくの後、先生が説明してくださいました。「洋服が変っているので、何かをこぼして着替えたと思っているんですよ」なるほど、舞台衣装は我々には普通のことだが、彼らにしてみれば驚きだったんでしょう。そして自分の経験から類推したというわけです。
posted by むすび座メンバー at 16:41| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月16日

ウサジイの公演日記#747

中津川市の保育園公演。40人に満たない小さな園ですが、土曜日に父兄参観日を設定しての親子観劇会です。園児数が少ない分、様々な企画ができるようで……最近あった節分の豆まきも、豆を煎るところから始まり……園の廊下には子ども達の等身大の絵が描かれていました。鬼の絵です。子どもが紙の上に寝て、その輪郭を先生が線画で描く。それを鬼の絵にして、自分の中にいる嫌な部分を表現する。怒りん坊オニとか、泣き虫オニとか。・・・自分に向き合うというわけです。
さて上演。「ももん」終盤、お母さんのいる所へたどり着いたももんに「オシメは?」の声が掛かる。実は、絵本の裏表紙にオシメ替えをしているらしい絵が描かれている。そこまでちゃーんと読み込んでいるんですねぇ、この子達は。舞台では、一旦蹴込みに隠れたももんが、再び走り出す。すると「あ、オシメ替えたんだ」と納得してくれました。
幕あいのシーソー。作り物の小さなシーソーにスポンジ人形を乗せて遊ぶコーナー。どのように乗せるか?子どもに問いながら遊ぶ。大きい方が重いとは限らない作りをしてあるので、あれっ?と思う結果にも出会う。今日はそこで、「目が小さいから!」・・・え?どういうこと?・・・どうやら、体の大きさ通りにならなかったので、目の大きさによって重さが変わると言いたかったらしい。ま、そういうこともあるかもしれませんねぇ。
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2019年02月06日

ウサジイの公演日記#746

時々、未満児さん=3歳未満の子たち、だけの公演がある。(この時期は未満児クラスでも、2歳児はほぼ3歳になっていたりするのだが)そんな場合、お芝居のやり方が要注意だったりする。今年度は「ももん」人気で、そんな公演が若干多い。しかし2本目は「カミナリ」4歳さんでも難しい部分もあるかと思うような、セリフまわしのお芝居です。
「カミナリ」終盤、寂しくなった爺さんが雷の子を呼び戻そうとする場面。空に呼びかけたが反応がない。爺さんが「やっぱりダメか」・・・すると会場から、「ダメ、ダメ!」の連呼が始まる。判っての発言か?おうむ返しか?・・・やがて「ジーチャーン!」という声が聞こえてくる。すると会場には、下手に飾られた雲へのへの指差しが幾つも幾つも。・・・ちゃーんと判っていてくれたんだなぁと、何だかジーンとしてしまう瞬間でした。
posted by むすび座メンバー at 06:45| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする