2019年02月02日

ウサジイの公演日記#745

鈴鹿市の保育園公演。好天の名古屋を発つが、東名阪道の山沿いは鈴鹿の山からの雪が舞っている。公演会場の 遊戯室(年長さんの部屋でもある)には、節分の季節にふさわしく「オニ」の絵が沢山掲示してある。正確にはオニと子どもが笑顔の絵が多い。不思議に思い、先生に聞くと「一ヶ月ほどかけて、いろんな鬼の話を読み聞かせました。その上で、自分が想像するオニを描きましょうと提案しました。正解のない投げかけです」・・・絵に付けられたコメントを連ねてみます。(漢字に変換)
あーちゃんと遊んで「やっほー」と思ってるオニ
まなかと一緒に豆まきをして楽しいオニ
豆をまかれて泣いているオニを私がよしよししているところ
豆をまかれて怒っとるオニ
鬼ごっこをしてるオニ
お腹がペコペコで人間を食べようとしてるオニ
鬼が追いかけて来たのでビックリして逃げる僕とオニ
人間と遊べなくて泣きそうになったけど あかねが一緒に遊んだところ
posted by むすび座メンバー at 01:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月01日

ぶぶふぉと…鈴鹿

 
「めっきらもっきらどおんどん」
「むすび座にも、いるよ。君たちが…」
 
※保育園の年長クラスにて
posted by むすび座メンバー at 12:44| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月31日

ウサジイの公演日記#744

寒い時期。園に到着、仕込み時は結構寒い。が、上演で動くとそれなりに体は暖まり、バラして積み込む頃にはけっこうポカポカしている。荷物を積んだ後、職員室に行く途中で上着を脱ぎ、判りやすい所に置いておいた。何度もお世話になった園長先生との歓談が終わり帰ろうとすると、ない!上着が無い。
最近衰えた記憶力に不安を感じ、公演会場やら車やら色々と探してみる、が……ない。参観日の親子観劇だったので、「あ〜、勘違いで持っていった方がいるかも」などと言ったが、先生方は頑張って探してくださる。・・・で、見つかりました!あったのは、スリッパを入れる箱の中。そこにあった理由は、その園の子が「かたつける」ことに長けていたからです。見慣れぬモノがあったので、取りあえずかたつけてくれていたのでした。因みにその子は、あわてふためく我々のすぐ側で、独楽を回していました。
posted by むすび座メンバー at 22:51| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月24日

ウサジイの公演日記#743

前回の続き、同じ園で・・・
公演後、園長先生から聞いた話。いつもは落ち着きのない子が、観劇時に集中していてビックリしたという話。その男の子は、小さな子が大好き。先生が話している時でも、近くの乳児さんとじゃれあっている。ところが今日の観劇時、その子に背後から抱きつく小さな子。ところが、その男の子「やめて!今は人形劇観てるから」と言って、拒否したという。その子にとって、新しい世界が拓けた瞬間かも。
因みにその日、舞台をバラしていると、女の子・4歳さんが3人やって来る。散乱している道具類を見て・・・「あ〜あ、ぐちゃぐちゃや!」「子どもみたいやなぁ」「ほんとや」「ちゃんと、かたつけといてな」・・・なんだか、小さなオバさん達の会話みたいでした。もちろんジイ達は真摯に「はーい!」
posted by むすび座メンバー at 21:57| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月23日

ウサジイの公演日記#742

仕込みが済み、保育園のテラスに出てみると、人参を手にした子ども達がやって来る。園の畑で収穫したという。「ほら、いい匂い」と差し出してくれる。新鮮なモノに触れる貴重な経験です。・・・で、こちらは別の意味でシメシメ。上演作品「カミナリ」にも人参の収穫が描かれているから。・・・後から聞いた話では、「ゴロちゃんはいいな、沢山取って」雷の子は何本も抜いたのに、自分は一本しか抜かせてもらえなかった、という訳です。
その園での上演後、職員室で歓談していると男の子がやって来る。園長先生「時計が10になったら来てね」・・・聞けば、給食を一緒に食べる約束をしているらしい。子ども達のリクエストに応えて、先生の部屋で食べられる。予約が集中すると、抽選になったりする。てな訳でジイ達は、歓談を早々に切り上げることになるのですが。
posted by むすび座メンバー at 20:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月22日

ぶぶふぉと…オオカミ

 
「大丈夫?なんか、お腹切られてたけど‥」
「な〜に、なれてるから‥‥」
 
※赤ずきんの狼とブレイク
posted by むすび座メンバー at 23:18| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月09日

ウサジイの公演日記#741

冬の公演は、雪による交通渋滞とインフルエンザが大敵!
岐阜県可児市の幼稚園公演。いやいや、この日は雪の心配は無用。綺麗に晴れわたった空・・・でも、園に着くとけっこうな寒さ!仕込み中には雪が舞ったようです。「ももん」の橋の場面、尺取虫が出てくると、「あ!あれ、本物の虫だよ」…(えっ?人形だけど) 「気持ち悪い〜」「オレ、青虫大好き!」素直な子たちです。
終演後、給食を頂くことになり・・・例によって、一緒に食べる子たちの「ねぇねぇ…」の嵐に見舞われるんだが・・・隣の子の食事用エプロンが手作りで凝っている。ふと見ると、他にも同じようなモノがあり、「流行ってるの?」と問う。すると向こうから返事が返ってくる。「インフルエンザ!」・・・どうやら、ハヤルという言葉に反応したらしい。その後、如何にして罹患を回避できるか?について色々と教えてもらいました。要は、手洗いらしいのですが、こまごまと。
posted by むすび座メンバー at 22:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月24日

ぶぶふぉと…クリスマス+

 
雪だるまくん!暑くない?
気をつけないと、とけちゃうよ。
 
※ひまわりホールのロビーにて
(冬休み人形劇場2018)
posted by むすび座メンバー at 18:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月22日

ウサジイの公演日記#740

「ももん」&「カミナリ」の幕間には、シーソーが登場する。手遊びではなく、手作りのオモチャサイズのシーソーが活躍する。台所用品のスポンジにボタンの眼を付けただけの人形が乗って遊ぶ。初めから計画していた構想ではなく、作品創りの余暇に遊んでいたモノが何となく採用されたような感じ。シーソーは危険遊具として撤去されていることが多いのですが、子ども達は大抵知っている。
シーソー遊びをするためには、どこに乗るのが妥当か?という問いに、アッチだのコッチだの答えが返ってくるんだが・・・。4、5歳になると物理的な思考も芽生え、上がっている方に載せれば動くことを知っている。が、しばしば聞く答えは「真ん中!」推測するに、中央に置けばバランスが取れるということなのか?もちろん低年齢の子は深慮せずに発言するのだが、そんな時「意味ない!」と言うのは年長さん。最近の特筆は「ヒダリ、ヒダリ!」と連呼する男の子。君の左に載せても無駄な感じで・・・「あ、こっちから見て左ね」とごまかす。ウーン、知ったばかりの言葉を使いたかったのかな?
←これとは無関係な、公演先に向かう車上から見た風景。歩行者信号のボタンを連打する小学生男子。青になっても押し続けていた、鬼のように。クイズ番組でもイメージしてたんだろうか?
posted by むすび座メンバー at 19:19| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月14日

ぶぶふぉと…クリスマス

 
コブタがほしい子、いないかな?
 
※可児市の保育園にて
posted by むすび座メンバー at 17:13| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月12日

ウサジイの公演日記#739

公演活動をしていなければ通ることのないような道がある。午前が木曽川流れる恵那市で、午後は飛騨川沿いの白川町。国道を走るとそれなりに遠いが、実は隣り街。県道68号で中野方峠を越えれば、30分ほどで移動できる。もう走ることもないだろなぁ、などと思いながら山あいを抜けた。その白川町は、園児数18の小規模園。園長先生が数か所からの予算を合わせてくださり、公演が実現した。
さて上演、「ももん」では大盛り上がり。しかし「カミナリ」後半・蓄音機壊れるの場面では、子ども達は一斉に息をのむように静まる。その後は、一人ぼっちになった爺さんをポカ〜ンと観ている。(一体、何を考えているんだ?)と問いかけたいくらい。やがて雷の子が再来すると会場には笑顔が戻るのですが・・・終演時の園長先生の父兄に向けた挨拶。「二本目の話はチョット難しいかな?と思っていましたが、子ども達はずっと集中して観ていました。みんな、とっても成長したんだなぁと感じました。それから○○ちゃん。3歳になったばかりなんですけど、カミナリ坊やが落ちてきた時に拍手したんです!こんなに小さいのにちゃんと判っている。それ見たら、私嬉しくて・・・」と涙が止まらなくなりそう。・・・その話を聞いたジイも、感動した先生に感動してウルウル・・・。
posted by むすび座メンバー at 16:34| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月08日

ウサジイの公演日記#738

師走になり、「カミナリ」上演の合間に「コンポン」がちょくちょく入っての日々。
「ヤンチャ」の最後、これでおしまいですよ〜、と伝えるためのカードを示す。裏表で、 直立と礼の姿が描かれている。客席が意図を汲んだ頃合いを見計らい、ハーモニカ伴奏で役者は一礼して去る。拍手が起こる。・・・という訳だが、ある日、礼と共に男の子が「ゴメンナサイ!」なるほど、その様にも見える。・・・えっ、何で謝るわけ?お芝居、ダメだった?
「コンポン」前半、コンとポンの出会いの場面。川を挟んで出会い、ビックリして隠れ、そっと問いかける二人。「だれ?」・・・緊張のシーンです。コンがポンに「だれ?」すると会場から「おじさん!」たしかにポンを遣っているのはジイですが、そこはお芝居の中の設定で答えて欲しかったなぁ。
posted by むすび座メンバー at 20:24| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月05日

ウサジイの公演日記#737

飯田市の保育園公演、文化会館の委託で2日3st。
初日午前は、園児数10余名の小規模園。上演会場にネコの人形が並んでいる。(ぶぶふぉと参照)園をあげて「11匹のねこ」を上演したという。年少さんは魚のペープサート。年中と年長さんが、(少しだけ)縫い物も頑張ってネコを作り上げた。上演後には、飯田駅の構内にも展示されていたという。さすがは人形劇の街です。
午後の園で、仕込み後のこと。廊下で出会った男の子(4歳?)が、両手を様々な形にして見せて来る。いきなりの行動に・・・?。何度も繰り返すそれを見てるうちに、どうやら手品をしているらしい事が解る。「へぇ、すごいなぁ!」と言うと、満面の笑顔。別の手品もやってくれた。・・・が、どの辺りが手品なのか?チョット解りかねた。
二日目。公演後、クラスに入って子ども達と一緒に給食をいただく。例によって「ねぇねぇ、ぼくのにいちゃんさぁ・・・」等と話しかけられ、こちらは聖徳太子のごとく複数の会話を同時にしなければ状態。そんな中、「朝顔って、赤と白と黄色があるんだよ」ほぅ、黄色い朝顔とは珍しいなぁ、と思っていると、「だってさ、♪アカシロキイロ〜♪」・・・それはチューリップ!
posted by むすび座メンバー at 16:46| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月03日

ぶぶふぉと…飯田

 
12匹目のネコになりました。
 
※園の4〜5歳さんが人形劇をやったそうです。
posted by むすび座メンバー at 18:51| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月27日

ウサジイの公演日記#736

飯田市の保育園で、上演前の散歩。年長クラスを覗くと、男の子が3人ほど寝転んでいる。しかも、手製の広告紙製の剣をもてあそびながら、ズーーっと寝転んでいる。・・・?、何してるんだろう?と思い部屋に入り問いかけても、ゴロ〜ン。そこにすかさずやって来た女の子が「ダンシ!ダンシ!」・・・成る程、 訳すと「男子だからこんなバカな事をやっている」という事でしょうか?
東美濃・中津川市の保育園では、「カミナリ」終盤・お爺さん独りぼっちの場面。爺さんが「静かじゃなぁ」・・・彼の心情に寄り添う場面です。ところが会場から「あ〜〜〜!」何だかんだ分からないけど、とりあえず静かじゃない状況を作りたいらしい。もちろん男子です。近くにいた女の子が「やめてよ!」・・・やっぱり男子はバカです。うーん、彼は彼なりに、心が揺れたのかなぁ。
同じ園で開演前に、全員ドッチボールをしていた。年長から年少まで全員の、男女対抗戦。結果は男子大敗!詳細は書きたくありません。
posted by むすび座メンバー at 18:57| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月25日

ウサジイの公演日記#735

「ももんちゃん」で・・・
カエルが跳ねる季節になりました。と言うと、おかしな感じですが……蛙の景で、2歳さんが蛙の真似をするんです。ピョンピョンと。去年の今頃もそうでした。ということは、発達的にそんな月齢だっていうことでしょうか?
橋を渡る景で聞こえてきたのは、「慎重にね!」という女の子の声。とっても冷静な言葉に、ももん役のジイは(はい、そうします!)でもやっぱり、橋から落ちるんですけど。
ももんちゃんは最後にお母さんに飛びつきます。お芝居では、セリフはありません。けれども会場からセリフがつけられました。飛びついた瞬間に「ヒサシブリ〜!」・・・ずーっと走ってきたももんの気持ちを代弁してくれました。気持ちの入った、良いセリフでした。
上演後バラしていると、不意に会場に戻ってきた男の子。「ゴホンハ?」・・?・・あぁ、絵本のことね。上演会場入り口に展示してあった絵本を、見たくなったらしい。もちろん貸してあげましたけれど、よく覚えていたものです。そして、もう一度読みたくなったのもスゴイ。
posted by むすび座メンバー at 19:25| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月21日

ぶぶふぉと…紅葉

 
秋です。真っ赤に色付く季節です。
ボクの場合、ピンクが限界です。
 
※瀬戸市北端・定光寺にて
posted by むすび座メンバー at 18:21| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月20日

ウサジイの公演日記#734

宮城から帰って「カミナリ」の中、「コンポン」が数日続く。
@公演活動にとって、事故渋滞は天敵です。気候による遅延と違い、予測ができない。ある朝、高速道路走行中、後ろから緊急車両がサイレンを鳴らして近づく。道を譲ってしばらくの後、不意に渋滞が発生。事故か!?・・・しかし、ノロノロ進む。然して事故は反対車線、事故見渋滞でした。この日は同じ事がもう一度。そんな日もあるんですねぇ。
@公演後、年長クラスが記念撮影。終わって皆が帰ろうとする中、一人舞台に近づく男の子。「お願い!いっぺんだけ、ニオイ」・・・「?、なに?」「足のニオイ」と言いながら、狐のお母さんに近づく。見ていると、人形の足の裏に鼻を近づけ、納得した模様。いわゆるフェチではないのだろうが、何か最近、足裏に興味深いことがあったのであろうか。彼はそのまま、コメントなしで帰っていった。
@「コンポン」中盤、橋の両端で二人が出逢う場面。お互いに「おーい!」と呼び合う。すると会場後方からも「おーい!」と声がする。目を向けると、2歳くらいの子が二人ほど立ち上がり、こちらに向かって声を上げている。この「おーい!」、何度か繰り返すので、その度にアッチからも声が掛かる。そちらに返さなくてゴメンね。
posted by むすび座メンバー at 17:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月13日

ウサジイの公演日記#733

【宮城ツアーあれこれ】D
会場は仙台市の中心部、なんと三越の入ってるビルの6階。子どもおやこ劇場の会員さんと、券売りでいらっしゃった方々に向けてのステージ。「ももんちゃん」の作者が宮城県出身だということもあってか、予想以上の集客だった(との事です)。
公演後、主催者から興味深い話を聞きました。開演してしばらくの後、会場外に逃亡した子。お母さんが放って置いたら、帰ってきて最後の部分はチャンと観ていた。もう一人…観たくなくなったお孫さんの意を汲んで、「また来ようね」と言いながら帰っていったおばあちゃん。どちらも、なかなかできることではない。
来た子全員が、観たくて来たとは限らない。観たくて来ても、その気持ちが継続するとは限らない。・・・その時その瞬間、観るか否かは本人の自由。無理強いすると、お芝居が嫌いになることだってある。だから、チケット代がもったいないという気持ちはわかるけれど、子どもの意思も尊重して欲しいなぁ。
posted by むすび座メンバー at 09:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月12日

ぶぶふぉと…仙台+

 
「さすがに夜風が身にしみるなぁ」
そりゃ君、上半身裸はダメでしょ、11月だよ!
 
※夜の仙台・一番街
posted by むすび座メンバー at 08:08| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする