2026年01月04日

ぶぶふぉと・・・2026

DSC_1661.jpg

今年は色々、ウマくいくと良いなぁ。

※ 名古屋市緑区の有松天満社にて
posted by むすび座メンバー at 22:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年12月19日

ぶぶふぉと・・・じゃないけど

DSC_1652.jpg

「今年はチョット、肩身が狭いなぁ」

※ 間もなくクリスマス
土岐市のこども園で
「ともだちや」開演を待つクマ
posted by むすび座メンバー at 17:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年12月11日

ウサジイの公演日記#1160

半田市の幼稚園で「ともだちや」。久しぶりの上演、やや緊張する。同市の公演はこの時期に集中しており、昨年は週3だったことも。この日の園長先生は昨年、別の園で会っていたし、その園には今年、別の班が行く。ありがたいお得意さんです。
会場入りし仕込んでいると、テラス側の窓から覗き込む男の子。紙切れをかざしながら「@@@国!」…見ると、英国の国旗に似たような図柄が描かれている。熱心に描き込まれた跡がうかがえるが、複雑過ぎるし、第一見たことがない。聞き取れない国名に、曖昧に同意する。…そののち先生に聞くと、「運動会用に万国旗を作ったんです。それが切っ掛けで、彼は国旗に興味を持ちまして…」で、例の国旗は彼のオリジナルでした。
さて上演。*お芝居前半・一人トランプに興じるオオカミ。客席後方から「誰か、いないのかなぁ?」と呟きが聞こえる。その後オオカミは「つまんねえな」と言うのだが、サッシの良い発言にビックリ。*後半・コダヌキと友達になりたいと悩むオオカミ。年少さんの辺りから「ゲームすれば?」…う〜ん、今時はそうですか。確かに対戦型のゲームもありますし。*引きこもりのオオカミを誘うキツネ。「オ〜カミさん、遊びましょ!」呼応して「いいよ〜」と応えてくれたのは、加配の先生が付き添った子。発達のテンポが少し違う、4歳位の女の子。チョー嬉しい言葉でした。
ところで、幕あいのブレイク。「ともだちや」では菱形の積木遊び。その形ゆえ、積み上げると倒れる。向きを交互にすれば上手くゆくのだが、「ゆっくり乗せる」とか「ギュッってすれば?」の助言が多い。この日は最初に「四角にするの!」…意味不明で採用されなかったが、後々考えた本意は…菱形の積木の角を直角に=正方形に変えればOKと云う意味だったのではないか?まぁ正解ではありますが、今回はこの形でのトライアルなので、悪しからず。
posted by むすび座メンバー at 10:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年12月08日

ウサジイの公演日記#1159

50周年を迎える神戸市のおやこ劇場さんで「ももん&カミナリ」の公演。PCのルート検索は名神を案内してくれるが、ジイ好みの名阪国道ルートを選択する。チョット遅めだが、伊賀〜奈良の色づく山々を眺めながらの行程。それに阪神高速に大和川線ができたおかげで、その先・湾岸線で神戸の東部まで行ける。都心を避け、快適な走りで到着。早めに宿入りできたため、徒歩5分の会場周辺を下見がてら散歩する。「新開地」は、その名の通り新しく(と云っても昔だが)開けた街らしい。商店街には下町的な活気がある。一方住宅は、高層住宅がかなり多い。震災を境に再開発されたのだろうか?
翌日、会場入り。待ち構えたオバ…お姉さん方によって、アッという間に搬入終了。会場条件も良く、仕込みも順調。仕込み後、ジイは例によって散策。…会館の壁に「利用者アンケートに答えたらプレゼントあり」にひかれ、一応利用者なんだからと参加してみる。プレゼントは、会館オリジナルの瓦煎餅でした。1階はオープンスペース的で、古本コーナーや弁当屋(¥400!)まであって楽しい。+前の道路は歩行者天国+歩道には日曜マルシェの露店が並んでいる。何だか劇場例会も祭りの一部みたいで楽しい気分。
さて上演は元気な子たちの声が響くものの、熟年層が多くじっくり観てくださる感じ。前列中央に男子二人、兄弟らしい。「ももん」でノリノリだった弟くん、「カミナリ」が始まりしばらくすると…「兄ちゃん。ももんちゃんはどこ行った?」どうやらももんファンで、もっと観たかったようだ。爺さんと雷坊主しか出てこないため納得できない。何度も聞くのだが、兄はお芝居に夢中で聞く耳を持たない。それでも諦めず、ももんちゃんをかたどったチケットを擦りながら聞く様子が、実にいじらしかった。
ところで帰途は…神戸市内でいきなり渋滞。埠頭方面でイベントがあったらしく、阪神高速まで15分予定が1時間オーバー。名神・京都付近も行楽渋滞。それでも何とか大河ドラマ前には帰宅すると、TV画面に「新名神・事故で通行止め」の表示。多分2、30分遅かったらアウトでした。あ〜良かった!
posted by むすび座メンバー at 20:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月22日

ウサジイの公演日記#1158

四日市市の幼稚園で「ともだちや」 園児数10名余で、先生と未就園の親子を合わせても30名程の客席。ひとり一人に届けるように演じられる。冒頭・ジイのナレーション「ここは何処?…云々」も、チョットくだけた感じにしてみる。4・5歳児(殆どが5〜6歳)のみだったので、作品の内容にはピッタリ、打てば響くような客席でした。取り分け年長クラス女子はケラケラ笑い、大盛り上がり。
この子たち、開演前のジイ散歩中、テラスで会っていました。焚火(段ボールの薪・セロファンの炎)の周りに椅子を持ち出し、焼き芋をしていた。ジイ「座っても良いかな?」を快諾、焼きたての芋をご馳走になった。色紙製の半分だけ皮を剥いたサツマイモが、アルミフォイルに包まれている。有難い接待だったが、次から次へと手渡されるのには、やや辟易。先生曰く、クラスの主導権を握っているグループとのこと。…なるほど。
ところで、大笑いの場面でもジーッと舞台を見つめる6歳・男の子・Sくん。ずっと観てるから、つまらないわけではない。むしろ内容を逃さず吸収しようとしているようだ。そんな彼を気にしていると…お芝居前半の終盤・オオカミがミニカーを譲る場面。キツネが受取ると、隣の男の子と顔を見合わせ頷く。(そうだ、それで良い)とか、(男の友情だなぁ)と言ってる感じ。そのことを終演後、園長先生に話すと…「あの子は判るでしょうね、その気持ちが」続けて、こんな話をしてくれた。・・・彼の両親はスリランカ人。彼自身は園では日本語だが、当地の言葉のほか英語も話す。性格は極めて優しい。そんな彼を頼もしく思い、先生はお母さんに「将来が楽しみですね」=有能な彼は専門職に就けるでしょう、と言いたかったらしい。するとお母さん「はい、優しい人になってほしいです」その返答に先生は自分を恥じ、<S君親子から学ぶところがあった>とのこと。とても良い話…そして、そんな話をする先生も素敵でした。
posted by むすび座メンバー at 11:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウサジイの公演日記#1157

名古屋市の公立幼保は、少しづつ民営化が進んでいる。その是非を論じるわけではないが、公演先に2ヶ園続いたので少々気になった。(←古い地図で行き先を検索したら、旧園名=公立で掲載されていた)民営化は、確か20年ほど前に始まったと記憶している。当時は「行政の福祉切り捨てだ」と叫ばれ、保育関係者に反対運動が起った。結果、民営化は行われたが、良心的な法人が受託することになる。(劇団が毎年公演している園の姉妹園となり、以前以上に公演することになった)この動きは名古屋市のみならず、豊田市・刈谷市など所謂トヨタ傘下の自治体においては顕著にみられる。受託団体をみてゆくと、概ね良心的だと思われる法人。が、まれに株式会社もあって、保育の質を心配するところもある。さて今回出会った園は、どちらも劇団との付き合いが長い法人が運営。先生方とも忌憚なくお話することができた。…公・民それぞれに良き面がある。公演で伺うジイ達は、何かしら架け橋のような役割を担えると良いなぁ。
それから…45年の劇団活動で初めて伺う園も、幾つか続いた。ひとつは岐阜県郡上市の園。上演後に園長先生「若い頃、腹話術を習いに名古屋まで行ってました。高速がなく、片道2時間半ほどかけて」 もうひとつは瀬戸市の園。園長先生「私が新任の年に初めて観ました、むすび座を。その時『こんな世界があるんだ!』ってビックリしたんです」それ以来ず〜っと観劇を大切に思っているとのコト。…若い頃の新鮮な出逢いは大切だなぁ。どちらも、60歳ほどかと思われる方でした。
posted by むすび座メンバー at 10:42| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月19日

ぶぶふぉと・・・飯田+

DSC_1621.jpg

「柿食えば…それにつけても空の蒼さよ」

※ 同じく園の裏
銀杏の向こうには柿の木が
posted by むすび座メンバー at 20:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ぶぶふぉと・・・飯田

DSC_1620.jpg

う〜ん、あったか〜い。

※ 公演先の園の裏で
銀杏の落葉に包まれて
posted by むすび座メンバー at 20:47| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月07日

ウサジイの公演日記#1156

小牧市のこども園で「ともだちや」。数年前までは毎年うかがっていたが、ここ数年は御無沙汰。こちらから聞くなんてできないが、観てなかったのか?他劇団を観ていたのか?ま、また呼んでくれたのだから有難い。
舞台をし仕込んだ後、園舎を散歩。年長クラスの大きな絵を見て「ほ〜、柿を採りに行ったのかな?」すると登園してきた子が「ハロウィンだよ!」…なるほど、確かに柿ではなく南瓜だ。ジイの世代には縁遠い行事なもので、申し訳ない。隣の年中クラスの絵は判かり「宇宙かな?」その絵を説明してくれた男の子が「他の部屋にも行く?」そこで案内をお願いすることにした。2歳児クラス(ほぼ3歳)で質問責めに会い5分程足止めを食う。が、案内役男子はチャ〜ンと待っていてくれる。全部屋の説明を終え、外遊びへと向かう彼「今日は人形劇を観るんだ。観劇会って云うんだよ」ジイ「へぇ、そう云うんだ。一緒に観ても良い?」彼「多分、大丈夫」…嬉しい返事でした。
会場に帰り衣装に着替えていると、先生が女の子・3歳さんを連れてやって来る。いつもと違う会場が不安で、下見に来たのだ。ジイが挨拶すると、それには応えず「先生も一緒に来る?」先生が頷くと安心、その後はジイ遣うカエルと話したり、ハイタッチしたり。…で、その子、上演中は先生など眼中になく舞台に観入っていた。・・・打合せ時に園長先生「ちょっと難しい子が何人かいるので…」と。その一人、男の子・3歳さんは、開演と同時に舞台側に進んでくる。舞台横から裏側にある部屋へ入って行く。実は音響のコードが這っているので心配だが、お芝居を止める訳にもゆかない。後を追う先生に任せる。…お芝居が終わると出てくる二人。先生「好きな本を読んでましたが、音楽や台詞はちゃんと聞いてましたよ」…彼なりの鑑賞をしてくれたんだね。
ところで園児数170余ともなると、反応は長くボリュームも大きい。収まるまで待っての演技ばかりでは、お芝居が長くなり観る方も疲れる。そこで、場合によっては聞こえずとも話を進めるのだが、内容上どうしても聞かせたい台詞と云うものがある。・・「ともだちや」終盤・寝ているオオカミに呼びかけるコダヌキ「オオカミさん!」狼は寝言で「コダヌキ〜、好きだよ〜」と言うのだが、それより早く会場からコダヌキを真似て「オオカミさ〜ん!」の連呼が始まった。ジイとしては是非とも聞かせたい台詞のために、ひたすら(早く終わってくれ〜)と願うばかり。数十秒がとてつもなく長く感じたステージでした。
posted by むすび座メンバー at 18:13| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月06日

ウサジイの公演日記#1155

「松江*森の演劇祭」第8回を数えるこの企画は、「NPO法人あしぶえ」が主導して3年毎に開催されている。劇団は何年か前に「父と暮せば」を上演し、次の回にジイ達が「ともだちや」で参加の予定だった。が、その年に始まったコロナ禍により中止。翌々年「ももん&カミナリ」が招聘される。で、今回「ともだちや」のリベンジ公演となった。演劇祭は、あしぶえの本拠=「しいの実シアター」を中心に付近の公民館・再生古民家等が会場、山里の中に点在している。地元のみならず、近隣県や関西などからも集客。海外からの招聘団体も複数あり、国際的な雰囲気がある。
名古屋から松江までは実走7時間ほど、中国道〜鳥取道+山陰道だと無料区間アリでお値打ち。さて翌・初日&二日目は、演劇祭に先立ち近隣幼保の集団観劇。バスに乗り弁当を持って、しいの実シアターへと集まってくる。木製のしゃれたベンチに並ぶ150名超の子たち。なかなかの圧を感じる。驚いたことに「前逢ったことある!」の声が聞かれる。2年前に「ももん&カミナリ」を観た子たちがかなりいたのだ。内容まで覚えており、引率の先生方も驚くばかり。…初日は午後が空き時間=出雲大社まで足をのばす。
三日目=演劇祭初日。劇場に仕立てられた公民館が会場。クルーと呼ばれる会場スタッフは、松江+近隣からのボランティア参加。前説は中3の女の子が担当。経験豊富な方ばかりで、安心して開演を待つ。午前はほぼ満席、幼児も多く賑やかな声が響くステージ。午後はやや淋しいが、大人中心の集中した空気でした。終演後、バラシ途中でシアターに他団体を観に行く。東京オリンピックでピクトグラムのパフォーマンスをしたユニット。海外での受賞も多いだけあって、実に見事だった。技術はあるのに、それを見せない辺り…近しい人がそこに居る感じが良かった。
最終日は、午前中に他団体を観劇。ジイはクラウン・ユニットの舞台を観る。開場を待つ間、会場スタッフと話す機会があった。発足時から関わっていると云う年配の女性、「八雲だった頃は村中で応援してたんですよ。私の所もホームステイしてもらった。カナダの人だったかな」…合併して松江市になり、ちょっと遠い存在になってしまったと感じているようでした。…帰途はひたすら走り、劇団にて別作品へ荷物を積替え、帰宅するとバタン…zzzzz。
posted by むすび座メンバー at 17:36| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月03日

ぶぶふぉと・・・松江

DSC_1599.jpg

お久しぶり〜
この子とは3回目
いつも葦笛を吹いている

※ 松江市・八雲町・しいの実シアターにて
森の演劇祭にやって来ました
posted by むすび座メンバー at 10:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年10月31日

ウサジイの公演日記#1154

名古屋市内の幼稚園で「ともだちや」の公演。ジイたち・おさんぽ劇場は10年ぶりの園。母体である教会はすっかりリニューアルされ、近代的な姿になっていた。が、園舎は懐かしいままの佇まい。内装は全て木造で、廊下の壁は漆喰の白が映えている。市の中心部=熱田神宮にほど近い場所なのに、かなり広い園庭。大きな木がそびえ、周りには小さな畑もある。子どもにとって最高の環境としか言いようがない。
さて仕込んでいると、ポツリポツリ と登園が始まる。各自、上着を丁寧にたたんでロッカーに入れる。被ってきた麦わら帽子がカラフルなので「洒落てるなぁ」→先生「自分で塗ったんです。お気に入りで、秋になってもずっと被ってるんです」…見ると、確かにマジックインキで塗ってある。マイ帽子は手放せないんでしょうね。…そのうち舞台近くに子たちが集まる。各教室の間が引き戸になっており、それが開いてるため丸見えなのです。「この線から入っちゃダメだよ」「空中だったら良い?」〜これは定番、廃れないものだなぁ〜 仕込み終わり体操を始めると、その子たちも真似て体を動かす。嬉しくて仕方がない様子だ。時季外れの蚊を見つけ「ぶ〜〜ん、チクッ!」と蚊のマネをすると、その子たちも真似る。と云うか、蚊の様に飛び回っては「チクッ!」と攻撃してくる。中々に想像力があるなぁ、なんて感じていた。
その子たちに限らず皆元気に遊んでいたので「こりゃスゴイ反応だろう」と思っていたら、拍子抜けするくらい集中、静かに観ている。メリハリある子たちだ。…終演後、その事を先生に伝える。遊び方も「創造的ですね」と話すと、先生「どうしてもダメなこと以外は、なるべく自由にしています。自分の力で行動できないと、大きくなってから困りますから」…いやぁ、実に素晴らしい子育てをしている!でも、アレコレシテイル(教育的なプログラムを)園に子どもが流れ、園児が減っているそうだ。ん〜〜なんとかならないものか。
posted by むすび座メンバー at 19:40| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年10月30日

ぶぶふぉと・・・出雲

DSC_1587.jpg

この子たち、大国主さんに助けてもらったんだって。
ボクも暖かいファーが欲しいな。

※ そんな季節の「出雲大社」
境内には、兎の石像がココソコに
posted by むすび座メンバー at 18:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年10月11日

ウサジイの公演日記#1153

故あってこの間、公演活動から離れる期間が多かった。数ヵ月ぶりの「ももん&カミナリ」は、松本市の劇場公演。劇団は年何度かの松本市幼保巡演をしているが、おさんぽ劇場は少々ご無沙汰感もあったりで…久しぶりのマツモト(?) という訳で公演前日・移動日、長年幼保公演の際にお世話になったIN女史(元保育士・人形劇団主宰)に会いに行く。ご挨拶だけのつもりだったのに、豪華な茶菓の準備がされており、結局2時間近くの茶話会。というか、こちらはほぼ聞き手だったんですが…。最後には「互いに歳とったねぇ」みたいな話になったりで、お暇しました。
さて翌日の劇場例会。会場には既に劇場スタッフが待ち構えており、アッという間に搬入完了。…の中に<どこかでお会いしたゾ>と感じる方がひとり。<似た人っているからね>と思っていたら「もう忘れられたかも知れませんが…」と話しかけられる。聞けば、香川県にあった人形劇学校・パペットアークの卒業生。うんうん、確かにお会いしてました!もう20年近く経っているのに、しっかりと思い出しました。卒業後、様々あって故郷に帰り、子どもの文化をと劇場活動に加わったらしい。嬉しい再会でした。
客席は50名程だったが、前列の子たちが会場を盛り上げてくれた。開場〜開演までのプレパフォーマンスで仲良くなっていたからかな?2歳さんの二人は、ももんちゃんよろしく飛び上がったり寝転んだり。1歳に満たない子も指差ししたりで、後列・ベテラン会員さんに受けていた。その子はお父さんが見守っていたのだが、お母さんの方は舞台に釘付けで終始ニコニコしていた。あんまり嬉しそうだったので、終演後「ありがとうございました」…すると彼女、宮崎県・都城の劇場っ子だという。しかもお母さんは事務局。数年前に「ともだちや」でお世話になっていました。
それから人形劇をやっている方も。いや知る人ぞ知るT氏ではなく、彼と組むことになった方なんですが、よもやま話をしながらバラシを手伝ってもらいました。T氏に「是非観ておけ」と云われたとのこと。…いや、これまた、ありがとうございました。
posted by むすび座メンバー at 15:14| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年10月10日

ウサジイの公演日記#1152

【ウサジイ昔ばなし】〈152〉・・・会館
先日、名古屋港水族館に行った。手前に地下鉄・名港線の駅があり、ふと「港湾会館」を思い出した。駅のすぐ横にあったような気がして眺めると、クリーム色の集合住宅が建っている。会館の外観は、海を思わせるような青(タイルか?)だったと記憶している。劇団も何度か公演したのであろうが、ジイの記憶は1990年代前半「西遊記」初期に公演した時のモノ。上演後の昼食会、脚本でお世話になった多田徹氏(劇団風の子・故人)より賛辞を頂いたことを覚えている。(名古屋港管理組合により、1971年開館、閉館年不明。現会館=ホール機能は無い)
そこから、今は無きホールに想いが広がる。「愛知文化講堂」(1958〜92年、跡地はオアシス21)一度だけ、恐らく「石の馬」を上演した。格式あるホールだと勝手に思い込んでいたが、ホールスタッフが親切で拍子抜けした記憶がある。「愛知県勤労会館」(1970〜2010年・鶴舞公園南)ジイが舞台に立った記憶はないが、観る側では何度も通った。名古屋おやこ劇場の例会でも利用されていて、プーク・ひとみ座・風の子九州などを覚えている。そして零細劇団には縁遠かった「厚生年金会館」(池下)も、2000年代に入り役目を終える。
間もなく閉館する「名古屋市民会館」(1972年〜)では、中ホールで「西遊記」シリーズを上演。ここは客席の傾斜が少ないことに加え、通路が客席床面より若干低い。筋斗雲を投げるには厳しい環境だった。(劇団の公演じゃないが、ジイは大ホールに立ったこともある。作品の音楽スタッフであったK氏の企画に花を添えるため「ハンドマイム」を上演)なお「西遊記」は、健在な「名古屋市教育センター」「名古屋市公会堂」等でも公演した。いずれも会場回り・筋斗雲で苦労した記憶が鮮明だ。
余談だが、「芸術創造センター」はジイが入団して間もない頃に開館した。建設にあたっては、文化関係を中心に構成する「市民のための会場を考える会」も大いに意見を述べたらしい。芸創に続くように、各区に文化小劇場が開館してゆく。1980年代「石の馬」の頃、広島市での子ども劇場公演は各区の中ホール。区ごとにホールがある状況を羨んだが、名古屋も頑張ってくれました。(が、近隣の自治体に比べると、もう少し何とかならないの?と思う部分もあったりして・・・)
posted by むすび座メンバー at 17:47| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年09月05日

ウサジイの公演日記#1151

【ウサジイ昔ばなし】〈152〉・・・とめがね とか
チョイとブログを読み返す機会があり、〈88〉靴箱から広がった記憶 ⇒ ジイが小学校等で公演していた頃(80年代後半〜90年代前半)、班のメンバーは5〜6歳と離れていない者ばかりだった。しかも20〜30歳台だった訳で、「靴箱の刑」などと云うオフザケ(?)も横行した。で、思い出したのは「とめがね」(=舞台を組む際にパーツを接合する金具、通常クランプなどと呼ばれる。劇団では鉄工所に特注)の件。
小学校公演では、学校側が空き教室を楽屋として提供してくれる。が、男子グループは体育館⇔楽屋の移動が面倒で、舞台袖で着替えることも多かった。止め金が活躍したのは、真冬の体育館。震えながら着替えていると、いきなり背中にベチャ〜…「ヒェ〜‼‼」5o厚の鉄板で作られたそれは、キンキンに冷えているわけで、飛び上がるほどの冷たさ。…これが毎度となれば、気を付けていれば回避できそうなものだが、そこは互いに策を練る。予め止め金を隠し置き、着替えると見せかけての攻撃等々…。(こりゃ、公演先の小学生…それも低学年レベルですなぁ) ところで楽屋は男女別に用意されているのだが…舞台がハネて着替えに戻る途中、芝居の出来に関して喧々諤々。楽屋に戻っても話に夢中…衣装を脱いでいると、「あ〜!何やっとんの、私!」話題に熱中するあまり男子部屋に紛れ込んでしまった某女史、慌てて走り去るのでした。まぁ、それほど作品に対して真摯に向き合っていたのでしょうね(?)
開演前にドッキリを仕掛けたことも…。1,980年代半ば「石の馬」、ジイは太陽仙人役。人形ではなく、アルミ線等で骨組み・衣装を着せた体+径30p余・高さ50p程の被り物=「中国風老人ゆるキャラ」の様ないでたちでした。それが出番=後半までは舞台袖に置かれている。ある日ふと思い立ち、開演前にそれを着てみる。そのまま座ると、いかにも置かれているように見える。やがて一人二人とやって来るメンバー。タイミングを図り、手をピクッ・体ごとゴテン。思いのほか喜んで(=驚いて)くれました。(待っている間は実に退屈でしたが…)
posted by むすび座メンバー at 17:36| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年08月25日

ぶぶふぉと・・・劇団2025夏+

DSC_1565.jpg

ねぇ、ボクも連れでってョ〜

※ ベイビーシアター「ピックニックにぴったり!」は
もうすぐ韓国公演へ
posted by むすび座メンバー at 19:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年08月20日

ぶぶふぉと・・・劇団2025夏

DSC_1564.jpg

楽しそうだから…
ねぇドロシー、ついてって良い?

※ 「オズの魔法つかい」は
役者2名の入替え稽古中。
posted by むすび座メンバー at 17:14| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年08月15日

ウサジイの公演日記#1150

【ウサジイ昔ばなし】〈151〉・・・水
最近、個人的に白湯にはまっている。浄水器の水道水を煮沸して冷ますのだが、夏場はレンジ付近にいると暑い。そこで2〜3年前に購入した保存水を飲むことにする。その2Lペットボトルを眺め、30年近く前(西遊記シリーズの頃)の劇場公演を思い出した。そもそも、何時頃からペットボトル飲料は普及したのか?とにかく40余年前・ジイ入団時には見かけなかった。幼保・小学校公演では、当り前のように水道水を飲んでいた。近頃は水筒持参の幼児・学童に「あ〜、ミズ飲んでる〜」と囃される始末。「あぁ飲んでるよ、飲める水だからね」と応えると、不思議そうな彼ら。(時代を感じる)
初見ではないにしろ、印象的なペットボトルの記憶。おそらく1980年代後半「石の馬」大阪の劇場公演、楽屋前に給茶セットと共に水・2Lボトルが鎮座していた。ありがちな清涼飲料ではなく。ジイ達「高価なお茶になりそうだな」すると劇場の役員さん「大阪は琵琶湖の水でしょ。美味しいお茶を吞んで貰わなくちゃ」有難くも驚きの言葉が返ってきた。…それから30余年、これがスタンダードになりました。
その数年後、「西遊記」の頃。季節的に幼保班公演をする時期があり、譚志遠さん(日本の人形劇研究のため来日・劇団客員)にも観てもらおうと、共に浜松の幼稚園へ。手ぶらで来た彼の喉の渇きが気になり、コンビニに寄る。来日間もない彼のために、良かろうと思って烏龍茶を選択。が、一口飲むと「これ、何よ?」「烏龍茶!」「・・・」…彼曰く、まったくの別物とのことでした。
1990年に差し掛かる頃にはペット普及が進み、汗かく量が半端ではない小学校作品では、2Lペットが活躍し始める。体育館での上演が終わり着替える段になると、衣装はもちろん下着もビチャビチャ。予備のパンツを履き、汗だらけのパンツを放り投げると(ドサッ)と音がする始末。そこで2L登場となるが、劇場公演はそこまで暑くないため、飲み残しがでる。翌日も、同じペット片手にホール入り。しかし、よくよく見るとお茶に濁り…何かモワモワしたモノが揺れている。が、若かったジイ達は一気飲み。
余談:ジイ幼少の頃、購入する飲料はジュースか牛乳。初めてお茶を買った記憶…故郷・信州伊那谷・萱野高原のレストハウス的な施設。山頂ゆえか水が貴重だったんだろう、湯飲み一杯のお茶が…5円だったかなぁ?驚きというか、価値観がひっくり返った。
posted by むすび座メンバー at 07:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年08月08日

ウサジイの公演日記#1149

【ウサジイ昔ばなし】〈150〉・・・トンネル(とか)
下呂市の幼保巡演に向かう途上、中津川市・旧付知町から旧加子母村へぬける賽神トンネルに出会う。何度も走っているルートだが、トンネルに差し掛かった際に上の方に目がゆく。お…まだ残っている、旧い時代のトンネルが!ジイが入団した頃は道幅がかなり狭く、今より50mほど登った所に今より狭い隧道があった。冬場は凍結に気を付けねばならない難所でもあった。…から、トンネルの思い出が湧き。
☆三重県南部・大紀町のR41沿から錦集落へ抜ける道。今は立派な道路で、錦望トンネルを抜ける山越えになっている。が、これまた入団の頃開通しておらず、センターラインも無いガタゴト道。稜線を越えると、カーブ毎に「あとカーブ@@」と残数が書かれた看板が立っていた。総数は50をはるかに超えていた気がする。☆岐阜市・鶯谷トンネル。岐阜城を擁する金華山南麓を抜け、市中心部へのショートカット・ルートだ。近年の劇団員利用率は不明だが、ジイは入団時からお気に入り。利用者はそれなりにいるのに、暗〜いジメジメした設備を改善する兆しもない。…そのうち老朽化で閉鎖だろうか?☆ご存知・中央道恵那山トンネル。上下線開通したのは、何時頃だったんだろう?その昔は一本しか通っておらず、中央にポールの立つ対面通行だった。当然、制限速度は5〜60km。が、手前までは二車線あり、合流点を先頭に渋滞が発生する。人形劇カーニバル飯田へ向かう時期は夏休み。大渋滞+トンネル内もノロノロで…抜けた信州の空が格別だった。☆トンネルじゃないけど…アンダーパス。名古屋市西部を流れる庄内川の堤防道路には、交差する道路との混雑を避けるため、橋の下を潜るルートがある。一宮方面から劇団に帰る際、今では名古屋高速だが、昔はR22〜堤防〜R23が最速。景観もよく楽しい道路です。…で、その横を流れる新川にも同じモノがあって。小学校公演班の頃、橋詰の赤信号を避けるため、ワゴン車はアンダーでパスする。ジイ運転のトラックも続こうと…ダメだ‼橋桁に「高さ2.5m」の表示が!危うく器物損壊となるところでした。
posted by むすび座メンバー at 07:14| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする