50周年を迎える神戸市のおやこ劇場さんで「ももん&カミナリ」の公演。PCのルート検索は名神を案内してくれるが、ジイ好みの名阪国道ルートを選択する。チョット遅めだが、伊賀〜奈良の色づく山々を眺めながらの行程。それに阪神高速に大和川線ができたおかげで、その先・湾岸線で神戸の東部まで行ける。都心を避け、快適な走りで到着。早めに宿入りできたため、徒歩5分の会場周辺を下見がてら散歩する。「新開地」は、その名の通り新しく(と云っても昔だが)開けた街らしい。商店街には下町的な活気がある。一方住宅は、高層住宅がかなり多い。震災を境に再開発されたのだろうか?
翌日、会場入り。待ち構えたオバ…お姉さん方によって、アッという間に搬入終了。会場条件も良く、仕込みも順調。仕込み後、ジイは例によって散策。…会館の壁に「利用者アンケートに答えたらプレゼントあり」にひかれ、一応利用者なんだからと参加してみる。プレゼントは、会館オリジナルの瓦煎餅でした。1階はオープンスペース的で、古本コーナーや弁当屋(¥400!)まであって楽しい。+前の道路は歩行者天国+歩道には日曜マルシェの露店が並んでいる。何だか劇場例会も祭りの一部みたいで楽しい気分。
さて上演は元気な子たちの声が響くものの、熟年層が多くじっくり観てくださる感じ。前列中央に男子二人、兄弟らしい。「ももん」でノリノリだった弟くん、「カミナリ」が始まりしばらくすると…「兄ちゃん。ももんちゃんはどこ行った?」どうやらももんファンで、もっと観たかったようだ。爺さんと雷坊主しか出てこないため納得できない。何度も聞くのだが、兄はお芝居に夢中で聞く耳を持たない。それでも諦めず、ももんちゃんをかたどったチケットを擦りながら聞く様子が、実にいじらしかった。
ところで帰途は…神戸市内でいきなり渋滞。埠頭方面でイベントがあったらしく、阪神高速まで15分予定が1時間オーバー。名神・京都付近も行楽渋滞。それでも何とか大河ドラマ前には帰宅すると、TV画面に「新名神・事故で通行止め」の表示。多分2、30分遅かったらアウトでした。あ〜良かった!

