2020年02月07日

ウサジイの公演日記#789

名古屋市内の保育園公演。仕込みが終わり、会場の隣、年少クラスを覗く。賑やかな声が気になったのだ。すると一番元気な男の子が「あっちへ行け!」気に入らないわけではなく、とにかく突っかかってみたかったようだ。ジイが(節分間もないので)「じゃ、豆をまいたら?」そしてニット帽の中へ指を入れ「鬼だぞ〜」その子は臨戦態勢に入ったのだが、向こうの方でシクシク、泣き声が!節分の行事で出会った鬼を思い出した女の子でした。…ごめんなさい。
そんな話を園長先生にすると、「その日私は、福の神に扮装して豆を配る役。鬼役はしっかりと化けたんですが、私は手が生だったんです。後から年長さんに『先生じゃないの?』と指摘された。実に細かく観察してるもんです」・・・更に「まいた豆はちゃんと回収したつもりだったんですが、拾い忘れがあった。それを見つけた4歳・男の子が、鼻に入れちゃった。どんどん奥の方に入って大騒ぎ。結局、耳鼻科で取ってもらいました」う〜ん、入れたくなる気持ち、何となく判るなぁ。
posted by むすび座メンバー at 13:41| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする