2020年01月15日

ウサジイの公演日記#785

市内の保育園公演。一月は「ぶんぶく&マリーちゃん」の上演も多い。10年目に入る作品なので、2回目の園もある。(10年前に作った作品なので、体力的には頑張りが求められる。その頃は何ともなかったのにねぇ)
「マリー」冒頭、おばあさんが孤食を嘆く場面。ジイが「どうしたんだろうねぇ?」と客席に投げかける。すると「一人で食べても美味しくないから」…正解です。「友達がいないから」…なるほど、自分の周囲に置き換えてるのかな。先日の園では「熱があるから!」…ほぅ、時節柄そんな風に思えたんだろうね。
前列に陣取った1歳児さんたち。ちょっと身を引いたり、子犬が出ると指差しして「ワンワン」と連呼したり。そんな中に「ぶんぶく」のテーマソングに合わせ、手拍子をする男の子。ま、乳児さんにはありがちだったりする。どうも彼らにとって、生楽器の音楽は直接響くらしい。その彼、「マリー」終盤・夜道の散歩に流れるゆったりとした音楽にも体が動いた。片手を立て、左右に揺らすという、あたかもペンライトのような動き。周囲の先生方もビックリでした。
posted by むすび座メンバー at 14:51| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする