2020年01月12日

ウサジイの公演日記#784

半田市の幼稚園公演。たまにあることですが、上演後に年長クラスが居残ってミニ交流会。質問を受けたり、もう一度見たいものを見せたり…。もうすぐ小学生という彼らは、人形や舞台の構造がとても気になるようだ。この日は「後ろの大きな幕は、どうなっているの?」と、ホリゾント幕の構造まで聞かれ……支柱を下げて幕を外し、おかげでバラシの作業が一つ進みました。人形の構造では、「カミナリ」の爺さんとゴロちゃんの持ち手(胴串など)の違いを説明。それに見入っている子どもたちに「で、君たちの棒はどこについてるの?」と振ると、慌てて背中を確認する子が数人。後ろにいた先生方は大爆笑。
前列端で先生とともに観ていたTちゃん、発達の道筋が少し違う。昨年は怖がって上手く観られなかったようですが、今年はノリノリ。ももんちゃんが走り出すと、人形を遣うジイの手の動きをまねて同じように上下してる。自分でも人形を動かしているつもりなのか?彼女は搬出時の園庭で、三輪車に乗ってやって来てハイタッチをしてくれました。
爺さんと雷の子がケンカしだすと、涙をポロポロ流し始め、先生の所に避難したYくん。単なる怖がりな子なのかと思っていたら、上演後に先生が「クラスメイトがケンカしそうになると、心配そうにじーっと見てるんです」「雛人形が大好きで、人形作家さんのユーチューブなんかもよく見てるようですよ」・・・心優しい年少さん・男の子でした。
posted by むすび座メンバー at 20:38| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする