2019年12月13日

ウサジイの公演日記#781

シーソーの話…続き:子どもたちの発想には、本当に驚かされる。今日の公演先の幼稚園園長は、昨年まで小学校の教頭をしていたという。その先生「いやお芝居も面白かったんですが、幕あいのシーソー、あれは良いですねぇ。私、ついつい教育的見地から見てしまうんですが、ああいう経験を通しての学習は本当に良い」・・・先生も子どもたちの食いつきに驚いていました。
シーソーは簡単には吊り合わない。そこで子どもたちは、何故バランスが取れないかを考え始める。大きさが違うから…なるほど。高さが違う!…これまたなるほど。色が違う!…えっ、そうなの?目の大きさが違う!…は? バランスを取るための方法も色々。支点からの距離で考えるのではなく、横にする!(別のスポンジの)上に乗せる!挙句の果てには(スポンジを入れてきた)籠を乗せる!…これは正解かな。 危険だからと公園から撤去されがちなシーソー。単純だけれど優秀な遊具なのでしょうなぁ。
posted by むすび座メンバー at 15:52| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする