2019年10月21日

ウサジイの公演日記#777

名古屋市内の保育園公演。1歳から5歳さんまでの縦割り保育をしている。客席を眺めると、色んな年齢の子たちが混ざっており、なんだか楽しい雰囲気。「ともだちや」が始まると、ここそこから登場人物に呼びかける声が聞こえてくる。「フクロウさん!ねぇ、フクロウさん!」・・・そしてキツネが「友達はいりませんか〜」と呼びかけると、「はい、いります!」「いりませ〜ん」と答えが返ってくる。
オオカミが手紙を書く場面。上手く書けずクシャクシャにしてポイすると、前列の3歳さん・男の子「捨てちゃダメだよ。ゴミ箱に捨てるんだよ」オオカミとしてはそんなことは意に介せず、自分が書きたい事を考える。「オレは・・・コダヌキを・・・」すると年長の女の子が「好き、好きなんだよ!」(嬉しいアドバイスです)
その後、寝ているオオカミに呼びかけようとするコダヌキ。でも、やっぱり怖くてなかなか近づけない。すると例の男の子「コダヌキさん、大丈夫だよ」(その励ましのおかげか?コダヌキは呼びかけました)
上演後、帰り際に4歳の女の子が「私、ちょっと泣けちゃった」ジイが「へぇ、どこで泣いちゃったの?」女の子「教えない」・・・泣いたことは伝えたかったけど、それ以上はちょっと恥ずかしい・・・微妙な女心でした。
posted by むすび座メンバー at 15:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする