2019年10月10日

ウサジイの公演日記#773

おさんぽ劇場の新作「ともだちや」、初演が明けました。今回の制作テーマは、2本立てではなく、1作品でやってみよう!でした。ただし途中でブレイクがあり、前半・後半に分かれてはいますが・・・。それから、舞台から袖幕を無くし、中央に隠れる幕を設定してみました。ちょっと分かりにくいと思いますが、観てのオタノシミという事で・・・どこかで、ぜひご覧ください。
前半は絵本「ともだちや」が原作。お芝居の終盤・キツネとオオカミが仲良くなった場面。キツネが一人になると、会場から「お金は?」「お金もらわなくちゃ」・・・2人が仲良くなることはそれとして、子どもたちにとっては、とにかく「ともだちや」を全うしなくてはならないらしい。もちろんキツネはお代を要求し、その後、劇的な場面が始まるのですが。
後半は「よろしくともだち」を人形劇化しました。コダヌキに怖がられ、友達になれないオオカミ。「どーすりゃ良いんだ?」と独白する。すると会場からアドバイスが発せられる。「オオカミは、どっかへ行って、キツネ君と遊べばいいの」・・・いやいや、オオカミはそれが嫌だから困ってるんですよ。(オオカミ役としては、チョット淋しい気分)
posted by むすび座メンバー at 22:12| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする