2019年05月25日

ウサジイの公演日記#759

長崎ツアー2日目は諫早で「ヤンチャ&コンポン」これまた夕刻の公演で、入り時間まで余裕あり。チョット頑張って平戸へ足をのばす。田平天主堂は大正期に造られた煉瓦+木造の建物。小高い丘の畑の中に忽然と現れる。その後、橋を渡って平戸島。平戸は長崎に移る前のオランダ商館があり、その遺構がここそこにあったりする。
余談はさておき諫早では、開場間もなく泣き声が…。2歳くらいの子が会場の雰囲気になれないのか?泣き止まぬ。そこで、いつもは袖幕から見え隠れしているマツボックリ人形を持って近づく。(開演前にパフォーマンスするウェルカム人形です)先ずお兄ちゃんと人形が仲良しになる。泣いてた子が見てるのを確認し、ゆっくりと近づくと、(決して心を許している感じではないが)指先で触ってくれた!その子は上演中も決して笑うことはなかったが、まばたきも惜しいほど眼を開けて、ジーと舞台を観たいました。彼女の頭脳の中で、どんな活動があったのか、極めて興味深いところです。
このステージ、その子と同じような年齢の子たちが、上演中にあっちへこっちへ。いえいえ、観ていないわけではありません。むしろ興が乗って立ち上がった流れで歩いてた。そんな子に文句も言わず、観える角度に体勢を変えながら観ている年長児が嬉しかった。
posted by むすび座メンバー at 19:16| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする