2019年03月09日

ウサジイの公演日記#752

【鹿児島祭典】C
祭典は、その地域の子ども劇場が実行委員会を作って進める。劇場組織のない地域、会員がいても極度に少ない地域では、県協議会が主催して(経済的責任を負って)行う。けれど、集客のために地域の方と繋がる作業は難しく、公演当日まで宣伝は続く。ジイ達も、人形片手に保育園や子育てサークルを訪ねたり、小学校の下校時に校門でチラシを配布したり……。
特攻と武家屋敷の街・知覧 …会場内の雰囲気に慣れないのか?開演前から泣き続ける子。たまたま会場の作りが後方に大きなガラス戸があり、外からの観劇開始となる。「ヤンチャ」に見入る子達の姿に安心したのか、「コンポン」では母親の元を離れて前の方で見ていたという。 …「ヤンチャ」後半・ロボットの場面。暴走するロボットが壊れた瞬間、会場から「ヤッター!!」3歳程の男の子の声に、会場は笑いの渦。おそらく、Cちゃんを追いかけるロボが悪者に見えていたのでしょう。
鰹節の街・枕崎 …入場時からはしゃいでいる4〜5才の男の子、3人組。「ヤンチャ」では、前に出て来そうになる。動くうちに、客席用のコタツ敷きからはみ出す。会場スタッフが戻るよう促しても、「ここで良い!」何をしでかすか不安を感じるジイ。しかし「コンポン」になると、体育館の板の上に正座でジーッと観ていてくれました。結構寒い夜だったのに。
posted by むすび座メンバー at 22:44| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする