2018年12月12日

ウサジイの公演日記#739

公演活動をしていなければ通ることのないような道がある。午前が木曽川流れる恵那市で、午後は飛騨川沿いの白川町。国道を走るとそれなりに遠いが、実は隣り街。県道68号で中野方峠を越えれば、30分ほどで移動できる。もう走ることもないだろなぁ、などと思いながら山あいを抜けた。その白川町は、園児数18の小規模園。園長先生が数か所からの予算を合わせてくださり、公演が実現した。
さて上演、「ももん」では大盛り上がり。しかし「カミナリ」後半・蓄音機壊れるの場面では、子ども達は一斉に息をのむように静まる。その後は、一人ぼっちになった爺さんをポカ〜ンと観ている。(一体、何を考えているんだ?)と問いかけたいくらい。やがて雷の子が再来すると会場には笑顔が戻るのですが・・・終演時の園長先生の父兄に向けた挨拶。「二本目の話はチョット難しいかな?と思っていましたが、子ども達はずっと集中して観ていました。みんな、とっても成長したんだなぁと感じました。それから○○ちゃん。3歳になったばかりなんですけど、カミナリ坊やが落ちてきた時に拍手したんです!こんなに小さいのにちゃんと判っている。それ見たら、私嬉しくて・・・」と涙が止まらなくなりそう。・・・その話を聞いたジイも、感動した先生に感動してウルウル・・・。
posted by むすび座メンバー at 16:34| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする