2018年05月24日

ウサジイの公演日記#707

【鹿児島祭典B】
大隅をあとにして、鹿児島市内で二ヶ所の公演。午前中は発達支援センターの親子観劇。子ども達の状況は様々で、いつものように一斉入場とはゆかない。会場に慣れる必要ありの子は、先生の判断で早めに入場。そして勿論、その中には走るのが大好きな子もいる。舞台の中にも走り込んで来るのだが、袖幕や道具には決して触れない。彼にとって大切なことは、走ることなんだ。怪我をしないよう見守ることにする。
さて上演。子ども達も乗り出すように観るが、お母さんの反応がスゴイ!「コンポン」コンの父登場場面では、どよめきと笑い声でしばらく収拾がつかなかった。(なぜ笑うかは、観た方は判りますよね)・・・という訳で、コンの「川向こうの誰かさんと会った‥云々」というセリフがあまり聞こえない状況。仕方なく、父「ほう、誰かに会ったのか」とおうむ返しするのでした。
夜は桜島。フェリーで15分の船旅。錦江湾内は基本穏やかなんだが、この日は風が凄い。風に飛ばされた潮が車両甲板に飛び込んでくる。こりゃ上陸後洗車かなあ、と思っていると、着岸直前にホースで水を掛けてくれた。桜島は噴火が何度かあったんですが、強風のためか噴煙が上にのぼらない。山肌を滑るように流れてくる。目がチカチカしたりで、降灰の中に居ることを実感!
posted by むすび座メンバー at 09:55| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする