2018年01月23日

ウサジイの公演日記#695

支援が必要な子たちの通所施設での公演。年齢は保育園の子たちと同じなんだけど、デリケートな部分もあるので少々の緊張感を持って開演を待つ。「ももん&カミナリ」普段は袖幕から飛び出ての開演だが、ビックリするといけないので舞台脇にスタンバイ。演者が見えているところから始めることにする。
「ももん」本編前の導入部分、いつもと大きくは違わない反応で一安心。…カエルと出会う場面。カエルが好きなのか?同じようにピョンピョンする子が出現。…尺取り虫の場面では、いつもと同じように「ガンバレ!」の声援が聞こえてくる。…山から落っこちると、会場から「アイタッ!」ももんちゃんの代わりに言ってくれました。舞台を観ていて、自分がそこに居るような感覚だったんだろうねぇ。
「カミナリ」中盤、畑の場面。ジイさんが畑を耕し始めると、同じように耕す真似をする子がいる。微笑ましいなぁ、なんて思っていたんだが・・・ジイさんが雷の子のいたずらに気を取られた瞬間に、スッと近付くその子!危うく小道具のクワを盗られるところでした。(ジイさんと同じように耕してみたかったんだろうなぁ)でも、それだけは勘弁を!危ういところでクワを拾い、その子に向かって「盗られてたまるか!」と言ったジイさん。チョット大人げなかったかなぁ。
イロイロありましたが、色んな気付きもあった公演でした。
posted by むすび座メンバー at 22:34| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする