2017年12月26日

ウサジイの公演日記#693

クリスマス後、年末の保育園公演。学校は冬休みだが、保育園はそうはゆかない。先日うかがった園の先生も「今も忙しいけど、年度末から新年度にかけては、仕事も増えるし異動もあるのに、園はずーっとやってるんですよねぇ」・・・親御さんのことを考えれば当然だが、なかなか大変な仕事だ。
さてこの日の客席で目立ったのは、2才児クラス・3才の男の子。「ももんちゃん」では最初からノリノリ。カエルの場面では、「ケロッ」と鳴くたびに彼も「ケロ!」山登りの場面では、ももんちゃんの掛け声を真似て「ドンドン!ドンドン!」そしてラスト、お母さんが登場すると「おー!!」と歓喜の声をあげる。・・・演じているジイたちを楽しませてくれた。「カミナリ」になっても、ジッと見入ってる。そして時々の発言。爺さんが人参を引き抜いた時、試しにチョット間をとってみた。すると彼が「ニンジン!」そして劇中の爺さんが「人参か…」と呟く。元気な子だなぁ、と思っていた。
終演後、園長先生と歓談。実は彼、発達の遅い部分があるらしい。昨年は指差しもままならない状況だったという。先生方のサポートによって確実に発達して来た彼。今日の彼の反応を見ての園長先生の感想は「本当に信じられないくらい!」そして、生の舞台の効用を力説してくださいました。
posted by むすび座メンバー at 20:13| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする