2017年12月07日

ウサジイの公演日記#689

恵那市の山あいのこども園で公演。園児50弱の小さな園。しかし、この園があることで地域が支えられているとも言えるようです。
上演後、給食をいただいていると、年長クラスの子が二人、職員室に入ってきた。彼女たちは放送当番。自分で機材を操作して放送を始める。「お昼の放送を始めます」「今日の給食は」「エビフライと」「ポテトサラダと」、、、時々つまずき、先生にサポートされながら交互にアナウンスする。驚くのはその次。「キャベツは@@さんからもらいました」「@@さんを知ってますか?**ちゃんのおじいちゃんです」・・・給食の食材、極力地産地消に努めているとのこと。野菜を作るお年寄りの、生き甲斐にもなっているらしい。おしまいに「ジャガイモには、ビタミンCや澱粉が入ってます」これは給食調理員さんからのメッセージ。原稿にはイラストが描かれていて、放送が終わると当番は塗り絵をして、給食室前に掲示する。
このシステムは園長先生が始めた。その理由が、ほーナルホド!地域的に子どもたちは落ち着いているが、少人数の園ゆえアピール力に欠ける。その力を鍛えたい、とのことでした。
posted by むすび座メンバー at 21:09| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする