2017年11月06日

ウサジイの公演日記#682

おさんぽ劇場の松本コースは「げんきいっぱい松本人形劇まつり」から始まりました。22回を数えるこの企画、今回はむすび座も主催者団体に加わることとなりました。劇団創立50周年プロジェクトのひとつ「チャレンジ50」の一環です。松本の保育園巡演が始まって30年ほど。年間20数園に伺っている松本への感謝の気持ちもあって、もっとむすび座を知っていただきたい希望もあって、共催させていただくことになったのです。
この企画、最近は会場を療育センター・ライフにお願いしての上演。通所する幼児と家族を招待しています。最初の頃は上演会場に入ることのできない子ばかりだったと言う。普段と違う状況、知らない人がたくさん。確かに難しい。しかし毎年の実施で、観られる子たちが増え、今では多くの子が両親に連れられてきて観ている。継続は力です。今年も会場には入れなかった子は一人だけだったらしい。
翌日、松本の保育園公演。上演後に給食をいただく。ジイの隣の子が聞く。「ねぇ三連休は、何やってたの?」「オジサンたちはね、シゴト。・・・云々・・・昨日はねぇ、ライフっていう所で人形劇やってたんだ」「ライフ?@@ちゃんのとこだ。金曜日に行ってるの」なんと、その日に観てくれたチョット動きの多い子が通所してるらしい。その事を園長先生に話すと「あぁ、その入れなかった子が@@ちゃんですよ。お母さんがそう言ってました」・・・良かったなぁ。自分の保育園では観られたんだ。
posted by むすび座メンバー at 21:34| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする