2017年09月07日

ウサジイの公演日記#677

全人協の巡回公演in宮崎・2日目は宮崎市。市街地の幼稚園だけあって、入場時から子どもたちのテンションは高い。「ぶんぶく」冒頭・役者掛け合いの場面ではかなり盛り上がる。しかし全体としては、集中して私語の少ない客席。3日目の県北部・門川町でも同じ感じ。宮崎県全体の傾向なのか?役者としては、極めて演じやすい。ある意味、役者を甘やかす環境でした。
そんな中でも低年齢の子たちは自由。入場時から落ち着いて、ドッシリと座っていた1歳さん。先生からも離れて舞台を凝視。「ぶんぶく」冒頭・人形のタヌキが登場すると、立ち上がって指差し、「!!!」何やら叫んでいる。多分、犬だ!と言っているのだろうが、対応するタイミングもなく……ゴメンナサイ。
「マリー」中盤、休憩するおばあさんの処へ蝶が飛んで来る。客席後方から「チョチョ、チョーチョ!」。蝶が去りボールが飛んでくる。「ボール、ボーール」。そして犬が登場。「ワンワ、ワンワ!」。客席に眼を向けると、地域の 未就園児さんが座るべき椅子に立ち上がり、何人もが叫んでいました。
そして幕あい、楽器説明。Cちゃんの奏でていた楽器を問う。会場から返事「ピアノ!」。いつもの通りなの で「チョット違うなぁ」、すると「ぴアノ」……アクセントを変えてくる。「惜しいなぁ」→「ピアの」「ピあノ」・・・てな感じで頑張る。さすがにジイはヒントを出す。・・・「ヒントです。ピ、ア、・・・??」正解・アコーディオンの「アコ」というはずが、子どもの押しの強さに負けて間違え、大失敗。会場の大人は大笑い。楽しい3公演でした。
posted by むすび座メンバー at 19:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする