2017年02月08日

ウサジイの公演日記#659

鹿児島県子ども芸術祭典B
沖永良部島では2会場。今は子ども劇場組織はなくなっているが、お母さん方を中心に「ゆりぬしま子どもシアター」として祭典成功に奮闘している。団体の名称の由来は「百合の島」…島の特産物が百合なのです。
島に着いた日、夕方の公演前に北部を見てまわる。空港にほど近い所にある国頭小学校。その校庭に、日本一と云われるガジュマルがある。百十数年前の開校時から、子ども達を見守ってきたという巨木です。観光施設ではなく、職員室にご挨拶をしてから拝見していると・・・休み時間の子ども達がやって来て「アッ、こぎつねの人達だ!」付近に掲示されているポスターの写真を覚えていたらしい。持っていた子豚の人形を見せると「おー、カワイイ!」・・・これが女子ではなく、4年生男子。島の子は純粋です。
さて公演…入場システムが素晴らしい。30分前受付開始、廊下や前室に待機、15分前に年少者からの入場。会場整理がとても楽にできました。それから、司会もなかなかのモノ。子ども達が、芝居仕立てで進行します。「むすび座って、どこにあるか知ってる?」「知ってるよ。おむすび山でしょ!」「違う違う、名古屋市だよ」「へー、勉強になるなぁ」・・・会場は爆笑、ジイ達(ククク……)
そんなステージの一コマ、後から聞いた話。・・・開演前に観劇時のオヤクソクをします、「立たない!」。途中でお母さんの元へ行きたくなった子。やむなくとった行動が、ソロリソロリと這って移動でした。
公演後の夕食交流会に遅れて来たお母さん。「うちの子が、ずっとヤンチャメッチャブーって歌ってるんです。で、歌いながら寝ました」・・・嬉しい報告に、早速乾杯!
posted by むすび座メンバー at 15:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする