2020年08月15日

ウサジイの公演日記#792

コロナ禍中、公演は延期やキャンセルの嵐。でも、時には万難を排して観てくださるところもあり・・・そんな会場でのまとめ記事。
「ともだちや」
◇キツネがオオカミの言葉に感動して泣き出す場面。「嬉しくって泣く奴があるかよ」と言うオオカミ。すると前列の3歳さんが「そーだよ、変だね」…もちろん時には「そういう事もあるよ」と教えてくれる子もいるわけで、彼らの人生経験の差を感じる場面です。
◇寝ているオオカミを起こすために、コダヌキがキツネに促されて近づく場面。固唾を飲んで見守ってくれる会場の子たち。ゆっくり・ゆっくり、会場が待ってくれるギリギリの時間をかけて近づく。やがてコダヌキがそっと「オオカミさん」と呼びかける。その瞬間、会場に緊張が解ける空気が流れる。嬉しい瞬間です。
「ももんちゃん&カミナリカレー」
◇開演を待つ間、シーソーで遊ぶ仔犬のコーナー。なかなか上手に遊べない仔犬に声援がとぶ。「頑張れば、できるよー!」大変ありがたい言葉ですが、ジイとしてはチョット意地悪に、心の中で「うーん、頑張ってもできないことも覚えようね」…彼女の声に定型文的なニュアンスを感じたものですから。
◇「ももん」ラストで、お母さんに抱っこされるももん。親子観劇の会場に同じような母子を発見!…食い入るように観ていた女の子。ストーリーの流れで人形のお母さんがももんを抱っこ。すると観ていたお母さんも我が子を抱っこして、音楽に合わせてユラユラ。こちらの心が癒される姿でした。
posted by むすび座メンバー at 19:57| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする