2019年03月14日

ウサジイの公演日記#754

【鹿児島祭典】E
鹿児島市内に帰って数公演。東気味の風におののいたり(=桜島の灰がこちらにやって来る)、雨の日には校庭の灰混じりの泥に参ったり(=粒子が細かく繊維に入る)・・・。
あるステージ。開演直前、客席後方を走り回る男の子・5歳位。取り分け声をあげるわけでもないので、子ども劇場の役員さんが対応、危なくない範囲で自由にしてもらう。開演してしばらくの後、その子がお母さんの膝に座って観ている。「ヤンチャ」のロボットや「コンポン」の嵐の場面など、激しい表現にはとてもはしゃいでくれる。後で聞くと、今までは直ぐに泣いてしまい、こんなにちゃんと観ることはできなかった。笑う我が子に、お母さんが感動していたという。・・・こちらが感動する話でした。
別のステージ。開場して直ぐ出会った女の子・5〜6才(?)。ジイの方に真っ直ぐやって来て「また会ったね!」・・・?。「前にも観てくれたのかな?」と問うが、それには答えず、なんだか嬉しそうにしている。上演後、おさんぽ劇場相方のCちゃんが教えてくれた。その子が「あの人、大きな団扇のオジさんだよ」と友人にふれ回っていたと。ウチワ?・・・あぁ、それは劇団風の子九州のSさんです。並んでみると、かなり違うんですがねぇ。
またまた別のステージ。「ヤンチャ」最後のコーナー「ジュース」。バネおじさんのスパゲティーを食べてしまったマンマルちゃんに、3歳くらいの女の子が諭してくれた。「あ、食べちゃった」「(おじさんが)かわいそう」「ゴメンねって言うの!」・・・相当、お話に入り込んでいたんですね。君の忠告を聞かなくてゴメンナサイ。
posted by むすび座メンバー at 09:16| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする