2019年02月28日

ウサジイの公演日記#749

【鹿児島祭典】@
おさんぽ劇場は「ヤンチャ」&「コンポン」で、鹿児島県に来ています。第31回子ども芸術祭典(主催/鹿児島県子ども劇場協議会)。県内で100を超えるステージが企画され、4つの劇団が手分けして上演します。ジイ達は鹿児島市南西部・薩摩半島南部・屋久島を担当。
コースの冒頭、南さつま市で歓迎会。これから出逢う各会場の実行委員が集まり、取組みの報告や決意表明をします。(劇団側も挨拶やパフォーマンスしたり…)ある地域は、子ども達がフェイスペイントでタヌキに化けての発表・・・その日、付近の会場で一つ目の公演。当然、他会場の方々の下見もあります。その中に例の仔ダヌキグループもいました。ペイントのままの観劇、なんだか狸に見られているような感じ。中でも目を引いた子は、最前列で正座で舞台を凝視する小学生・男子。「ヤンチャ」が始まり他の子が爆笑する場面でも、ほとんど笑わず、ジーーッと見つめている。「コンポン」になって、やっと(フフフ)と笑う感じ。・・・劇場役員さんに聞くと、彼は自分で演じることが大好き!「ヤンチャ」のネタを覚えようとしていたのだろう、とのことでした。
翌日は鹿児島市内。開演前に泣き出した女の子・2才弱(?)、慣れない体育館が不安なのか?初めて来たお母さんは困り、一旦外で散歩。開演時に入場するが不安そう。実行委員さんが客席横に特別席を作り、それでも歩き回りたい子に付き合い、お母さんは舞台に集中できた。公演後「子育てで大変な中、久しぶりに大笑いしました」と嬉しい感想。当の女の子も、いくつかの場面には見入っていたという。そうそう、そんな見方から始まるんですよ。
posted by むすび座メンバー at 10:06| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする