2019年02月16日

ウサジイの公演日記#747

中津川市の保育園公演。40人に満たない小さな園ですが、土曜日に父兄参観日を設定しての親子観劇会です。園児数が少ない分、様々な企画ができるようで……最近あった節分の豆まきも、豆を煎るところから始まり……園の廊下には子ども達の等身大の絵が描かれていました。鬼の絵です。子どもが紙の上に寝て、その輪郭を先生が線画で描く。それを鬼の絵にして、自分の中にいる嫌な部分を表現する。怒りん坊オニとか、泣き虫オニとか。・・・自分に向き合うというわけです。
さて上演。「ももん」終盤、お母さんのいる所へたどり着いたももんに「オシメは?」の声が掛かる。実は、絵本の裏表紙にオシメ替えをしているらしい絵が描かれている。そこまでちゃーんと読み込んでいるんですねぇ、この子達は。舞台では、一旦蹴込みに隠れたももんが、再び走り出す。すると「あ、オシメ替えたんだ」と納得してくれました。
幕あいのシーソー。作り物の小さなシーソーにスポンジ人形を乗せて遊ぶコーナー。どのように乗せるか?子どもに問いながら遊ぶ。大きい方が重いとは限らない作りをしてあるので、あれっ?と思う結果にも出会う。今日はそこで、「目が小さいから!」・・・え?どういうこと?・・・どうやら、体の大きさ通りにならなかったので、目の大きさによって重さが変わると言いたかったらしい。ま、そういうこともあるかもしれませんねぇ。
posted by むすび座メンバー at 18:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月06日

ウサジイの公演日記#746

時々、未満児さん=3歳未満の子たち、だけの公演がある。(この時期は未満児クラスでも、2歳児はほぼ3歳になっていたりするのだが)そんな場合、お芝居のやり方が要注意だったりする。今年度は「ももん」人気で、そんな公演が若干多い。しかし2本目は「カミナリ」4歳さんでも難しい部分もあるかと思うような、セリフまわしのお芝居です。
「カミナリ」終盤、寂しくなった爺さんが雷の子を呼び戻そうとする場面。空に呼びかけたが反応がない。爺さんが「やっぱりダメか」・・・すると会場から、「ダメ、ダメ!」の連呼が始まる。判っての発言か?おうむ返しか?・・・やがて「ジーチャーン!」という声が聞こえてくる。すると会場には、下手に飾られた雲へのへの指差しが幾つも幾つも。・・・ちゃーんと判っていてくれたんだなぁと、何だかジーンとしてしまう瞬間でした。
posted by むすび座メンバー at 06:45| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月02日

ウサジイの公演日記#745

鈴鹿市の保育園公演。好天の名古屋を発つが、東名阪道の山沿いは鈴鹿の山からの雪が舞っている。公演会場の 遊戯室(年長さんの部屋でもある)には、節分の季節にふさわしく「オニ」の絵が沢山掲示してある。正確にはオニと子どもが笑顔の絵が多い。不思議に思い、先生に聞くと「一ヶ月ほどかけて、いろんな鬼の話を読み聞かせました。その上で、自分が想像するオニを描きましょうと提案しました。正解のない投げかけです」・・・絵に付けられたコメントを連ねてみます。(漢字に変換)
あーちゃんと遊んで「やっほー」と思ってるオニ
まなかと一緒に豆まきをして楽しいオニ
豆をまかれて泣いているオニを私がよしよししているところ
豆をまかれて怒っとるオニ
鬼ごっこをしてるオニ
お腹がペコペコで人間を食べようとしてるオニ
鬼が追いかけて来たのでビックリして逃げる僕とオニ
人間と遊べなくて泣きそうになったけど あかねが一緒に遊んだところ
posted by むすび座メンバー at 01:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月01日

ぶぶふぉと…鈴鹿

 
「めっきらもっきらどおんどん」
「むすび座にも、いるよ。君たちが…」
 
※保育園の年長クラスにて
posted by むすび座メンバー at 12:44| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする