2017年02月06日

ウサジイの公演日記#658

鹿児島県子ども芸術祭典 A
徳之島では4ステージ、合わせて600名ほどの方に観ていただきました。3町から成る島、地域ごとに少しずつ反応も異なりますが・・・どの会場でも人の繋がりが密。入場時、先に来ている子が友人を見つけると、走り寄って連れてくる。一緒に観たいのだ。後から来た子は、ウロウロして自分の仲間を見つけ、隣にすべり込む。おかげで相当な密集地ができたりするのだが、会場整理の手間ははぶけて大助かり。
おさんぽ劇場では、開演前にオマケの人形が出ることがある。今は「松ぼっくり三兄弟」、「ヤンチャ」制作時の試作品です。コレが袖幕から見え隠れする。いわゆる「いないいないばあ」効果で、かなり盛り上がる。ある会場では「もっと観たい」と前へ詰めすぎ、「狭い!痛い!」と苦情が出た。ジイの号令で間隔を調整・・・しかし、「ヤンチャ」の上演中にまたしても同じ状況に…。間隔が狭すぎると見えにくく、3列目の子は立ち膝。幕間担当のCちゃん(おさんぽメンバー)が再び調整。ま、ありがたくもある光景でした。
それから4会場のスタッフは、それぞれに特徴がある。おやこ劇場の会員さん以外に、町役場職員・連合青年団・文化会館職員、それから中高生の演劇グループ。様々な分野の人と繋がってゆくことが、ステージの集客にもつながっている。もちろん男性の腕力は、搬入出などで大活躍。
・・・あるステージ、上演後に実行委員会との交流会。観に来た方がジイ達を「ドリフのようだ」と評していたという発言が出た。(面白いとの好感です)それを聞いた小学生が「とりふ?」…「トリュフ?」・・・世代の差は、面白さを高価なモノに変えてしまいました。
posted by むすび座メンバー at 10:09| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする