2017年01月25日

ウサジイの公演日記#656

今週は月曜・金曜の「ヤンチャ&コンポン」にはさまれ、「マリー&ぶんぶく」が3公演。もう5年以上も上演している作品なので、子どもたちの反応は出尽くしていると思っていた。・・・が、彼らの発想は限りない。今更に、思いもつかなかった言葉を聞ける。そのいくつかを、、、
「マリー」冒頭、おばあさんが作った料理の絵が出る。野菜炒めです。緑の中に人参やウインナーの赤がチラホラ。すると会場から「クリスマスツリー!」・・・言葉が出ませんでした。で、それを食べたおばあさんが「何だか美味しくないねぇ」孤食の寂しさを表現しているのだが、「上手にご飯ができなかった!」
公園に散歩のおばあさん、そこへ黄色い蝶が。「あんたもひとりぼっちかい?」と問うと、ピンクの蝶がやって来て二人して去って行く。年少さんの声「お母さんだ!」・・・ジイたちとしては、異性の友達を想定していたのですがねぇ。
玄関のドアに(犬募集)の告知を掲示するおばあさん。そのドアが出ると「トイレ?」・・・普通は、お家とかドアなんですが。イヤハヤこれには驚きました。カマボコ型の扉から、それがイメージされるとは。
後半、マリーちゃんとシーソーに乗る場面。すかさず女の子が「ギッコンバッタン!」自信に満ちた声。これには思わず「惜しい!ちょっと違うなぁ」と返すジイでした。
生の舞台に一つとして同じものがないように、生の反応もまた同じものがないのですね。
posted by むすび座メンバー at 22:38| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月17日

ぶぶふぉと…雪

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ヒャッホー!
………ハックション!

※名古屋には珍しく「雪」
posted by むすび座メンバー at 16:35| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月10日

ウサジイの公演日記#655

おさんぽ劇場の今年初ステージは、6日の保育園公演。先生曰く、冬休み明けは流行性感冒の危険性が少ない。集団生活が始まりインフルエンザが出ると、観劇できない子が多くなるので、それを避けたいとのこと。なるほど。
翌週、名古屋市内の保育園公演。「ぶんぶく」後半、子ダヌキぶんぶくが和尚さんの大切な掛け軸を破ってしまった。ナレーションのジイが「ぶんぶくは掛け軸を買ってあげるんだって。でも、お金持ってないよね」と、会場に問いかける。多くの子たちがうなずく中で、「百円くらいならあるんじゃない?」・・・こちらとしては、動物が金銭を持っているとは思えないと問うたつもり。しかし彼は、子ダヌキとて若干のこずかい位は所持しているだろう。そんなふうに自分の経験からの判断なのでしょう。
そう言えば、かつて劇団員の子どもにこんな発言がありました。親「クリスマスのプレゼント、何がいい?」子「10円!」彼に馴染みのある硬貨の中で高額のものが、10円だったのでしょう。裕福とはいえない劇団員の生活を反映した、チョット哀しいお話。
さて、お芝居はその後、子ダヌキの働く見世物小屋の場面。舞台上に「みせものごや」と書かれた布が飾られます。すると、それを読む声が聞こえてくる。「お、ま、つ、り」・・・ 賑やかなお囃子の雰囲気から推し測ったのでしょう。まぁ、祭に出店することも少なからずありますから。
posted by むすび座メンバー at 21:16| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月05日

ぶぶふぉと…あけおめ

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「あのぅ、貧乏神なんですけど……」
「それが、ナンヤっちゅうねん!」

『劇団創立50周年』
本年も、よろしくお願いいたします。
※冬休み人形劇場にて
posted by むすび座メンバー at 13:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする