2015年10月28日

ぶぶふぉと…飯田

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コブタ相撲の賜杯?
いえいえ、優勝イモのカップです。

※下久堅保育園のテラスにて
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2015年10月25日

ウサジイの公演日記#625

松本の保育園の子たちは、実に良く遊ぶ。「コンポン」上演中に多数の声があがるのは、「遊ぶ」というキーワドに敏感なのかもしれない。遊ぶ中でたくましく成長してゆくのだが、たくましすぎる例を聞くこともある。
卒園記念に植えられたリンゴの樹がある園の話:リンゴの実は、意外と低い枝にも生る。秋になり次第に色づいてくると、手を伸ばして取りたくもなる。しかし先生から樹の由来を聞いている子たちは、「そんな事してはダメ」だと解っている。ところがある日、先生は目撃することとなるのです。ジャングルジムの上段に腰掛け、リンゴの実を一口かじっては放り投げ、また一口・・・カニ昔の猿どんよろしく、かじり続ける男の子集団を。冷静に考えれば、怒られることは判りそうなもの。けれども、衝動に駆られたのでしょうねぇ。大変だったのは先生方。子どもらしい行動だとは思うものの、社会規範も教えねばならず……。
園庭に隣接して駐車場のある園の話:フェンスの向こうに並ぶ車。その内の一台が動き始める。駐車場内の配置の都合で、車は大きく方向転換する、(運悪く?)園の方向に。そして、そこには男の子が一人。毎日生活している場の状況は把握していそうなものですが、いきなりで冷静な判断ができなかったのかな?彼の方に向かって来ると思ったらしい。幸か不幸か、遊びの中で砂を握っていた。そして、思わず投げつけた。身を守る術は充分、でも不幸だったのは、その車が外車だったこと。
posted by むすび座メンバー at 21:35| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月22日

ウサジイの公演日記#624

松本ツアー後半、今回の中では一番遠い園。更に奥にある 3ヶ園と合同で取り組んでくださった。スキー場を抱える地域の園、木工製品が有名な地域の園、子どもが減りどちらも十数人の小規模園。先生方の協力があり公演が実現しました。仕込んでいると、先生が「奥の方で工事があり、交互通行だとかなり遅れるかも・・・」確かに地図を見る限りでは、山肌と崖の中を縫うような道だ。幸い心配をよそに、市に依頼したバスは早々の到着。
さて上演。「コンポン」中盤、父に再会を禁止されたポンがコンを想い「あの子、どうしてるかなぁ……」。すると会場から「練習してるよ!」・・・確かにコンは、前の景で化ける練習をしている。・・・思い知らされました。ジイは、吹き出しの中に顔がある「友人を想うの図」なんていう、ありきたりのイメージを持って演じていた。しかし子どもが、そんな漠然とした想いを巡らすのだろうか?リアリストである彼らは、極めて具体的なコトを思って生きているのだろう。・・・勉強になりました。
山の上の園の年中さん。その年齢が一人っきりなので、園では年少さんと同じクラス。性格的なモノか?俊敏な判断が難しい面がある。しかしこの日は、バス到着からしばらく、中規模園の子達と行動を共にできた。同じ年齢の中での生活は、彼に革命をもたらしたようだ。彼の園長先生曰く「今日、あの子はとっても成長した。集団の中で、こちらを気にせず…あんな彼は初めて!」涙の滲みそうな眼に、こちらもジーン。
そして、シルバー人材センターからのおじさん。松本では、園内の整備などを委託している男性が、園児と共に生活している。終演後、ジイに握手を求めてくる。その事を先生に伝えると「普段は文句しか言わないのに、今日は大絶賛だったの」ありがたいこと、むすび座のファンが増えたかな?
posted by むすび座メンバー at 20:18| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月21日

ぶぶふぉと…松本

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ボクが霞んでしまいそう。

※ブドウ畑の広がる里山辺にて
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2015年10月20日

ウサジイの公演日記#623

おさんぽ劇場は、松本に来ています。5日8ステージのツアー。縁があって、むすび座の幼児作品は毎年、幾つかの園に伺っているのです。
「コンポン」前半、ポンがトモダチなるモノの存在を知り「友達が居たら、カクレンボ二人でできるかなぁ?」と自問する。たちまち「できる!」の声が湧きあがる。朝から思いっきり遊んでいる子たちにとって、遊ぶというキーワードは大切なものらしい。終盤にはコンが「もう遊べないかなあ?」と問う場面。ポンは「うーん」とうつむくのだが、会場からは「遊べば良いよ!」と楽観論。お芝居の流れから考えれば、難しいとも言えるのだが、彼らにとっては「遊びたい!」・・・極めて健全な反応です。
公演が終わり、先生の挨拶。「面白かった?」⇨「面白かった!」・・・一人の子が「面白かったけど、可哀想だった!」あれっ?と思ったが、訳を聞いて納得。キツネの父が足を怪我したままであることが、気に掛かっていたらしい。我々としては、医者には診てもらった設定だが、まあ時間経過も少ないし包帯はつけたまま、てな程度に考えていた。しかし彼は、怪我・包帯が気になって仕方がなかった。理由はわからないが、彼の生活の中で何か共通する問題があったのかもしれない。
因みに今回のツアー、長野県の舞台人に出会う機会が多く、飯田市のMKさんと松本のTさん。交流できる貴重な時間が持てました。

posted by むすび座メンバー at 22:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月17日

ぶぶふぉと…奥三河

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ポスターが父ちゃんなのかなぁ?
野菜抱えて嬉しそうなんだけど……。

※東栄町の産直市場にて
この地域の芸能・花祭りの主役の一人が榊鬼
posted by むすび座メンバー at 22:13| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月14日

ぶぶふぉと…四日市

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ピンク同士・・・なんか気が休まるんだよね。

※四日市市神前地区のコスモス畑にて
posted by むすび座メンバー at 18:41| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月10日

ウサジイの公演日記#622

「芸繁期」に入りました。「ヤンチャ&コンポン」も毎日のようにあちこちへ。子ども達の前での上演が、少しづつお芝居を成熟させてくれます。初演にはそのステージの良さがあり、1年経てばその良さがある。発酵食品のような感じでしょうか。さて、「ヤンチャメッチャブー」は「遊びのオムニバス」的な作品。内容を伝えるのは難しいんですが、子ども達は相当なテンションで笑ってくれる。笑っているから具体的な言葉は少ないんですが・・・。
通称「ブー」のコーナー:押すと音が出るという設定で遊んでいる。押しすぎて音が出なくなる。実は役者が声を発しないだけなのだが。すると会場からは「壊れた!」そして時々「電池がなくなった!」・・・なるほど、最近は電子音が主流だからね。
「ケーキ」のコーナー:ウレタン製のタワシを積木に見立てて遊ぶ。2個づつ組み合わせて行くと、1個余ってしまう。困っていると「5個だからだよ!」・・・それは判ってる・・・「そこそこ!その真ん中に!」冷静に3個の組合せを指導してくれることも、稀にはある。
「ロボット」のコーナー:段ボールの箱に赤いボタンが1つ。それを押すと箱が展開し、ロボットが出現する。大暴れした後、再び箱に戻って停止する。そこで、この演目は終了・・・のハズが、男の子が一人トコトコトコ。彼はアンコールのためにボタンに向かう。危うく先生に確保されたが、押されたらもう一度やらねばならなかったところでした。
posted by むすび座メンバー at 17:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月09日

ぶぶふぉと…飯田

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これだけあれば、幾つもできるなぁ・・・
ワラの家。

※公演した小学校の中庭が田んぼ!
posted by むすび座メンバー at 22:15| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月02日

ぶぶふぉと…撮影

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こう見えて大先輩。
回りは、言ってみればヒヨッコですな。

※地域のタウン情報誌から取材
撮影のために現役人形が集合
posted by むすび座メンバー at 18:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウサジイの公演日記#621

前回お知らせしたプラネタリウムでの公演。午前の投影が終了し、お客さんが退場するや否や仕込み開始。箱馬を置き、平台を乗せ、高さ50センチ程の舞台を作る。間口2.4m奥行1.2mのステージは、劇団で予行練習したとはいえ相当厳しい環境です。舞台完成後、予定人数に合わせて見難い客席をカットする。ドキドキの開演でしたが、元気な子ども達が中央に集まってくれ、何とか盛り上がる舞台になりました。
とはいえ、何事も起こらなかったかと言えば・・・白状しましょう、ジイがトチリました。「マリーちゃん」でマリー登場直後、おばあさんに向かって「バリッ…」直ぐに「ばあさん」と言い直す。ばあさんと自分の名前が混ざってしまって・・・アリャリャ!瞬間でしたから、気付かない方が殆どだと思いますが、ばあさん役のCちゃんは「ククク・・・」笑いをこらえるのが大変だったとの事。(確かにバリって何でしょう?)
こんな失敗談は、数え切れない位あります。今も上演している「コンポン」。ジイは入団直後にも演じた経験があるんですが・・・ジイはキツネの父、タヌキと禁断の交際をした娘に向かって「そいつはキツネ︎」と良い放った途端、冷や汗がタラ〜、そして「タヌキはなぁ……云々」。気付かなかった事にして話を進めたのですが、ドキドキ・オロオロ。しかし、客席からザワツキは感じられず、無事(?)上演は終了。それ以来「気持ちが大切。感情は言語を超える」が持論のジイです。実は超あたたかなお客さんだったのかもしれないのですが・・・。
posted by むすび座メンバー at 17:32| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする