2026年01月04日

ぶぶふぉと・・・2026

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今年は色々、ウマくいくと良いなぁ。

※ 名古屋市緑区の有松天満社にて
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2025年12月19日

ぶぶふぉと・・・じゃないけど

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「今年はチョット、肩身が狭いなぁ」

※ 間もなくクリスマス
土岐市のこども園で
「ともだちや」開演を待つクマ
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2025年12月11日

ウサジイの公演日記#1160

半田市の幼稚園で「ともだちや」。久しぶりの上演、やや緊張する。同市の公演はこの時期に集中しており、昨年は週3だったことも。この日の園長先生は昨年、別の園で会っていたし、その園には今年、別の班が行く。ありがたいお得意さんです。
会場入りし仕込んでいると、テラス側の窓から覗き込む男の子。紙切れをかざしながら「@@@国!」…見ると、英国の国旗に似たような図柄が描かれている。熱心に描き込まれた跡がうかがえるが、複雑過ぎるし、第一見たことがない。聞き取れない国名に、曖昧に同意する。…そののち先生に聞くと、「運動会用に万国旗を作ったんです。それが切っ掛けで、彼は国旗に興味を持ちまして…」で、例の国旗は彼のオリジナルでした。
さて上演。*お芝居前半・一人トランプに興じるオオカミ。客席後方から「誰か、いないのかなぁ?」と呟きが聞こえる。その後オオカミは「つまんねえな」と言うのだが、サッシの良い発言にビックリ。*後半・コダヌキと友達になりたいと悩むオオカミ。年少さんの辺りから「ゲームすれば?」…う〜ん、今時はそうですか。確かに対戦型のゲームもありますし。*引きこもりのオオカミを誘うキツネ。「オ〜カミさん、遊びましょ!」呼応して「いいよ〜」と応えてくれたのは、加配の先生が付き添った子。発達のテンポが少し違う、4歳位の女の子。チョー嬉しい言葉でした。
ところで、幕あいのブレイク。「ともだちや」では菱形の積木遊び。その形ゆえ、積み上げると倒れる。向きを交互にすれば上手くゆくのだが、「ゆっくり乗せる」とか「ギュッってすれば?」の助言が多い。この日は最初に「四角にするの!」…意味不明で採用されなかったが、後々考えた本意は…菱形の積木の角を直角に=正方形に変えればOKと云う意味だったのではないか?まぁ正解ではありますが、今回はこの形でのトライアルなので、悪しからず。
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2025年12月08日

ウサジイの公演日記#1159

50周年を迎える神戸市のおやこ劇場さんで「ももん&カミナリ」の公演。PCのルート検索は名神を案内してくれるが、ジイ好みの名阪国道ルートを選択する。チョット遅めだが、伊賀〜奈良の色づく山々を眺めながらの行程。それに阪神高速に大和川線ができたおかげで、その先・湾岸線で神戸の東部まで行ける。都心を避け、快適な走りで到着。早めに宿入りできたため、徒歩5分の会場周辺を下見がてら散歩する。「新開地」は、その名の通り新しく(と云っても昔だが)開けた街らしい。商店街には下町的な活気がある。一方住宅は、高層住宅がかなり多い。震災を境に再開発されたのだろうか?
翌日、会場入り。待ち構えたオバ…お姉さん方によって、アッという間に搬入終了。会場条件も良く、仕込みも順調。仕込み後、ジイは例によって散策。…会館の壁に「利用者アンケートに答えたらプレゼントあり」にひかれ、一応利用者なんだからと参加してみる。プレゼントは、会館オリジナルの瓦煎餅でした。1階はオープンスペース的で、古本コーナーや弁当屋(¥400!)まであって楽しい。+前の道路は歩行者天国+歩道には日曜マルシェの露店が並んでいる。何だか劇場例会も祭りの一部みたいで楽しい気分。
さて上演は元気な子たちの声が響くものの、熟年層が多くじっくり観てくださる感じ。前列中央に男子二人、兄弟らしい。「ももん」でノリノリだった弟くん、「カミナリ」が始まりしばらくすると…「兄ちゃん。ももんちゃんはどこ行った?」どうやらももんファンで、もっと観たかったようだ。爺さんと雷坊主しか出てこないため納得できない。何度も聞くのだが、兄はお芝居に夢中で聞く耳を持たない。それでも諦めず、ももんちゃんをかたどったチケットを擦りながら聞く様子が、実にいじらしかった。
ところで帰途は…神戸市内でいきなり渋滞。埠頭方面でイベントがあったらしく、阪神高速まで15分予定が1時間オーバー。名神・京都付近も行楽渋滞。それでも何とか大河ドラマ前には帰宅すると、TV画面に「新名神・事故で通行止め」の表示。多分2、30分遅かったらアウトでした。あ〜良かった!
posted by むすび座メンバー at 20:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月22日

ウサジイの公演日記#1158

四日市市の幼稚園で「ともだちや」 園児数10名余で、先生と未就園の親子を合わせても30名程の客席。ひとり一人に届けるように演じられる。冒頭・ジイのナレーション「ここは何処?…云々」も、チョットくだけた感じにしてみる。4・5歳児(殆どが5〜6歳)のみだったので、作品の内容にはピッタリ、打てば響くような客席でした。取り分け年長クラス女子はケラケラ笑い、大盛り上がり。
この子たち、開演前のジイ散歩中、テラスで会っていました。焚火(段ボールの薪・セロファンの炎)の周りに椅子を持ち出し、焼き芋をしていた。ジイ「座っても良いかな?」を快諾、焼きたての芋をご馳走になった。色紙製の半分だけ皮を剥いたサツマイモが、アルミフォイルに包まれている。有難い接待だったが、次から次へと手渡されるのには、やや辟易。先生曰く、クラスの主導権を握っているグループとのこと。…なるほど。
ところで、大笑いの場面でもジーッと舞台を見つめる6歳・男の子・Sくん。ずっと観てるから、つまらないわけではない。むしろ内容を逃さず吸収しようとしているようだ。そんな彼を気にしていると…お芝居前半の終盤・オオカミがミニカーを譲る場面。キツネが受取ると、隣の男の子と顔を見合わせ頷く。(そうだ、それで良い)とか、(男の友情だなぁ)と言ってる感じ。そのことを終演後、園長先生に話すと…「あの子は判るでしょうね、その気持ちが」続けて、こんな話をしてくれた。・・・彼の両親はスリランカ人。彼自身は園では日本語だが、当地の言葉のほか英語も話す。性格は極めて優しい。そんな彼を頼もしく思い、先生はお母さんに「将来が楽しみですね」=有能な彼は専門職に就けるでしょう、と言いたかったらしい。するとお母さん「はい、優しい人になってほしいです」その返答に先生は自分を恥じ、<S君親子から学ぶところがあった>とのこと。とても良い話…そして、そんな話をする先生も素敵でした。
posted by むすび座メンバー at 11:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウサジイの公演日記#1157

名古屋市の公立幼保は、少しづつ民営化が進んでいる。その是非を論じるわけではないが、公演先に2ヶ園続いたので少々気になった。(←古い地図で行き先を検索したら、旧園名=公立で掲載されていた)民営化は、確か20年ほど前に始まったと記憶している。当時は「行政の福祉切り捨てだ」と叫ばれ、保育関係者に反対運動が起った。結果、民営化は行われたが、良心的な法人が受託することになる。(劇団が毎年公演している園の姉妹園となり、以前以上に公演することになった)この動きは名古屋市のみならず、豊田市・刈谷市など所謂トヨタ傘下の自治体においては顕著にみられる。受託団体をみてゆくと、概ね良心的だと思われる法人。が、まれに株式会社もあって、保育の質を心配するところもある。さて今回出会った園は、どちらも劇団との付き合いが長い法人が運営。先生方とも忌憚なくお話することができた。…公・民それぞれに良き面がある。公演で伺うジイ達は、何かしら架け橋のような役割を担えると良いなぁ。
それから…45年の劇団活動で初めて伺う園も、幾つか続いた。ひとつは岐阜県郡上市の園。上演後に園長先生「若い頃、腹話術を習いに名古屋まで行ってました。高速がなく、片道2時間半ほどかけて」 もうひとつは瀬戸市の園。園長先生「私が新任の年に初めて観ました、むすび座を。その時『こんな世界があるんだ!』ってビックリしたんです」それ以来ず〜っと観劇を大切に思っているとのコト。…若い頃の新鮮な出逢いは大切だなぁ。どちらも、60歳ほどかと思われる方でした。
posted by むすび座メンバー at 10:42| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月19日

ぶぶふぉと・・・飯田+

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「柿食えば…それにつけても空の蒼さよ」

※ 同じく園の裏
銀杏の向こうには柿の木が
posted by むすび座メンバー at 20:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ぶぶふぉと・・・飯田

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う〜ん、あったか〜い。

※ 公演先の園の裏で
銀杏の落葉に包まれて
posted by むすび座メンバー at 20:47| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月07日

ウサジイの公演日記#1156

小牧市のこども園で「ともだちや」。数年前までは毎年うかがっていたが、ここ数年は御無沙汰。こちらから聞くなんてできないが、観てなかったのか?他劇団を観ていたのか?ま、また呼んでくれたのだから有難い。
舞台をし仕込んだ後、園舎を散歩。年長クラスの大きな絵を見て「ほ〜、柿を採りに行ったのかな?」すると登園してきた子が「ハロウィンだよ!」…なるほど、確かに柿ではなく南瓜だ。ジイの世代には縁遠い行事なもので、申し訳ない。隣の年中クラスの絵は判かり「宇宙かな?」その絵を説明してくれた男の子が「他の部屋にも行く?」そこで案内をお願いすることにした。2歳児クラス(ほぼ3歳)で質問責めに会い5分程足止めを食う。が、案内役男子はチャ〜ンと待っていてくれる。全部屋の説明を終え、外遊びへと向かう彼「今日は人形劇を観るんだ。観劇会って云うんだよ」ジイ「へぇ、そう云うんだ。一緒に観ても良い?」彼「多分、大丈夫」…嬉しい返事でした。
会場に帰り衣装に着替えていると、先生が女の子・3歳さんを連れてやって来る。いつもと違う会場が不安で、下見に来たのだ。ジイが挨拶すると、それには応えず「先生も一緒に来る?」先生が頷くと安心、その後はジイ遣うカエルと話したり、ハイタッチしたり。…で、その子、上演中は先生など眼中になく舞台に観入っていた。・・・打合せ時に園長先生「ちょっと難しい子が何人かいるので…」と。その一人、男の子・3歳さんは、開演と同時に舞台側に進んでくる。舞台横から裏側にある部屋へ入って行く。実は音響のコードが這っているので心配だが、お芝居を止める訳にもゆかない。後を追う先生に任せる。…お芝居が終わると出てくる二人。先生「好きな本を読んでましたが、音楽や台詞はちゃんと聞いてましたよ」…彼なりの鑑賞をしてくれたんだね。
ところで園児数170余ともなると、反応は長くボリュームも大きい。収まるまで待っての演技ばかりでは、お芝居が長くなり観る方も疲れる。そこで、場合によっては聞こえずとも話を進めるのだが、内容上どうしても聞かせたい台詞と云うものがある。・・「ともだちや」終盤・寝ているオオカミに呼びかけるコダヌキ「オオカミさん!」狼は寝言で「コダヌキ〜、好きだよ〜」と言うのだが、それより早く会場からコダヌキを真似て「オオカミさ〜ん!」の連呼が始まった。ジイとしては是非とも聞かせたい台詞のために、ひたすら(早く終わってくれ〜)と願うばかり。数十秒がとてつもなく長く感じたステージでした。
posted by むすび座メンバー at 18:13| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月06日

ウサジイの公演日記#1155

「松江*森の演劇祭」第8回を数えるこの企画は、「NPO法人あしぶえ」が主導して3年毎に開催されている。劇団は何年か前に「父と暮せば」を上演し、次の回にジイ達が「ともだちや」で参加の予定だった。が、その年に始まったコロナ禍により中止。翌々年「ももん&カミナリ」が招聘される。で、今回「ともだちや」のリベンジ公演となった。演劇祭は、あしぶえの本拠=「しいの実シアター」を中心に付近の公民館・再生古民家等が会場、山里の中に点在している。地元のみならず、近隣県や関西などからも集客。海外からの招聘団体も複数あり、国際的な雰囲気がある。
名古屋から松江までは実走7時間ほど、中国道〜鳥取道+山陰道だと無料区間アリでお値打ち。さて翌・初日&二日目は、演劇祭に先立ち近隣幼保の集団観劇。バスに乗り弁当を持って、しいの実シアターへと集まってくる。木製のしゃれたベンチに並ぶ150名超の子たち。なかなかの圧を感じる。驚いたことに「前逢ったことある!」の声が聞かれる。2年前に「ももん&カミナリ」を観た子たちがかなりいたのだ。内容まで覚えており、引率の先生方も驚くばかり。…初日は午後が空き時間=出雲大社まで足をのばす。
三日目=演劇祭初日。劇場に仕立てられた公民館が会場。クルーと呼ばれる会場スタッフは、松江+近隣からのボランティア参加。前説は中3の女の子が担当。経験豊富な方ばかりで、安心して開演を待つ。午前はほぼ満席、幼児も多く賑やかな声が響くステージ。午後はやや淋しいが、大人中心の集中した空気でした。終演後、バラシ途中でシアターに他団体を観に行く。東京オリンピックでピクトグラムのパフォーマンスをしたユニット。海外での受賞も多いだけあって、実に見事だった。技術はあるのに、それを見せない辺り…近しい人がそこに居る感じが良かった。
最終日は、午前中に他団体を観劇。ジイはクラウン・ユニットの舞台を観る。開場を待つ間、会場スタッフと話す機会があった。発足時から関わっていると云う年配の女性、「八雲だった頃は村中で応援してたんですよ。私の所もホームステイしてもらった。カナダの人だったかな」…合併して松江市になり、ちょっと遠い存在になってしまったと感じているようでした。…帰途はひたすら走り、劇団にて別作品へ荷物を積替え、帰宅するとバタン…zzzzz。
posted by むすび座メンバー at 17:36| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする