【おさんぽの日々】@・・・最初の一歩
45年ほど前に劇団に足を踏み入れ、以来役者として活動してきたジイの最後の15年間は、二人班「おさんぽ劇場」。そもそも当劇団の小編成は、(少なくとも2026,3現在迄は)三人班が基本です。劇団創立者は「集団は三人から」が口癖で、アンサンブルの最低人数を三人としたようです。それゆえ劇団創立の数年後以降、幼児作品は何十年も三人編成で演じられてきました。そんな中、1990年代後半に二人班「にこにこ劇場」が誕生。これは、実は窮余の策だったんです。当時、子育てのため舞台を下りている女性が何人かいたんですが、彼女たちが「演じたい!」と声をあげた。けれど保育園への送迎がある、子ども疾病の心配もある。そこで考えたのがローテーション班。3人グループで2人編成作品を上演する。これならば何とか続けられるだろうという訳です。この形で何作品か公演が続きました。その後、人事上の事情によるベテラン二人班が数年間あった。このチームの手打ち公演では「二人合わせて100歳!」がキャッチフレーズでした。(今の〈おさんぽ〉からすると、若い)
そして、その班が解散するという年の人事会議。二人は別の班に異動。ジイが属していた三人班から、一名異動・一名退団の予定。という訳で、ジイは人事の表に一人ぼっちとなる。(実際には多様な案が錯綜していたのだが…)とにかく絶対数が足りない!で、ジイ「Cちゃんは?」、以前にこにこ劇場(上記)所属の女性について訊ねる。〈部署希望アンケート〉をチェックすると「子育ても一段落しそうだから、舞台へ戻ろうかな」的な記載があった(と思う)。・・てな経過で、(端から二人班ありきではなかったが)おさんぽ劇場が誕生するのです。チーム結成の由来を問われ、「余った二人だったんです」と答えていたのは、当たらずとは言えずとも遠からず。活動を始めたのは2011年3月末、東日本大震災の直後からでした。因みにグループ名は、最初の手打ち公演時に「親しみを感じるよう・役者の名前を知ってもらうよう」にと決めたモノ。…以後、各作品等についてお話してゆきますが、ジイの記憶違いがあるやも知れず…ご容赦を。
2026年03月13日
2026年03月11日
ウサジイの公演日記#1170
【ウサジイむかし話】〈156〉・・・稽古場…など
作品の制作等に使う稽古スペース。現劇団には大小2つと、やや狭いが会議室の3ヶ所。が、これでは足りず外部の施設を借りることもある。幼保班なら地元・緑区のコミュニティーセンター、小学校班は東海市の会館など。東海市の市民館のお世話になったこともあったか。…30年ほど前までの旧稽古場には小稽古場はなく、今以上借りていたと記憶している。
緑区内なら、宿泊青年の家・生涯学習センター・大高公民館・有松公民館など。宿青は大根山稽古場から徒歩10分、稽古以外にレッスン、「西遊記」の大きな幕に絵を縫付ける作業にも使用した。大高公民館もお馴染みで、会議室とホール。このホールは、古いものの1&2階に固定席がある中ホール。さすがに照明機材等は限られていたが、ジイ入団前には「悟空誕生」(第1回目)を上演したらしい。公民館は名古屋市内では緑区のみで、これは合併前の旧自治体の名残だった。(大高公の近くには銭湯もあったなぁ…)・・それから、大根山から近い大府市の各公民館。北山に行く時は、必ず近くのパン屋・アンに寄った。共長では職員に声を掛けられ、同施設で子ども達に太鼓を教えた。共和で和楽器のメンバーが揃っての「名古屋心中」稽古、来館の皆さんが聞き入っていた。あと大府では、市体育館や文化会館も。
最近、劇団うりんこさんが当劇団の稽古場を借りることがあるが…以前、反対にお借りしたことも。それは現劇場ではなく、同じ所にあった木造の旧い建物かも知れない。他に、(ジイではないが)フォークグループ鬼剣舞さんの所、高蔵寺の奥まで行ったとか。ジイは劇団名芸さんの稽古場で「石の馬」の入替えをしたことがある。天井が低く、肩乗せができなかったような…。いずれも朧げな記憶です。
(オマケ)大高からの流れで…「大高動物園」いわゆる動物園ではなく、保護犬などを飼っていた施設。ヤギもいたかな。大高緑地公園に隣接していて、個人の活動だったのか?それから公民館近くの「大高水族館」こちらは鑑賞魚販売店。(オマケ2)動物園と云えば、R23飛島村にエルザという喫茶店があった。店内にライオン(もちろん檻内)がいるのです。コーヒーが¥500と、当時としては超高価。一度だけ入った。他に岐阜城の下・岐阜公園のペンギン水槽、松阪城内には確かトラの檻があった。いずれも無料!公演帰りのお楽しみでした。
作品の制作等に使う稽古スペース。現劇団には大小2つと、やや狭いが会議室の3ヶ所。が、これでは足りず外部の施設を借りることもある。幼保班なら地元・緑区のコミュニティーセンター、小学校班は東海市の会館など。東海市の市民館のお世話になったこともあったか。…30年ほど前までの旧稽古場には小稽古場はなく、今以上借りていたと記憶している。
緑区内なら、宿泊青年の家・生涯学習センター・大高公民館・有松公民館など。宿青は大根山稽古場から徒歩10分、稽古以外にレッスン、「西遊記」の大きな幕に絵を縫付ける作業にも使用した。大高公民館もお馴染みで、会議室とホール。このホールは、古いものの1&2階に固定席がある中ホール。さすがに照明機材等は限られていたが、ジイ入団前には「悟空誕生」(第1回目)を上演したらしい。公民館は名古屋市内では緑区のみで、これは合併前の旧自治体の名残だった。(大高公の近くには銭湯もあったなぁ…)・・それから、大根山から近い大府市の各公民館。北山に行く時は、必ず近くのパン屋・アンに寄った。共長では職員に声を掛けられ、同施設で子ども達に太鼓を教えた。共和で和楽器のメンバーが揃っての「名古屋心中」稽古、来館の皆さんが聞き入っていた。あと大府では、市体育館や文化会館も。
最近、劇団うりんこさんが当劇団の稽古場を借りることがあるが…以前、反対にお借りしたことも。それは現劇場ではなく、同じ所にあった木造の旧い建物かも知れない。他に、(ジイではないが)フォークグループ鬼剣舞さんの所、高蔵寺の奥まで行ったとか。ジイは劇団名芸さんの稽古場で「石の馬」の入替えをしたことがある。天井が低く、肩乗せができなかったような…。いずれも朧げな記憶です。
(オマケ)大高からの流れで…「大高動物園」いわゆる動物園ではなく、保護犬などを飼っていた施設。ヤギもいたかな。大高緑地公園に隣接していて、個人の活動だったのか?それから公民館近くの「大高水族館」こちらは鑑賞魚販売店。(オマケ2)動物園と云えば、R23飛島村にエルザという喫茶店があった。店内にライオン(もちろん檻内)がいるのです。コーヒーが¥500と、当時としては超高価。一度だけ入った。他に岐阜城の下・岐阜公園のペンギン水槽、松阪城内には確かトラの檻があった。いずれも無料!公演帰りのお楽しみでした。
2026年03月06日
ウサジイの公演日記#1169
「ももん」の幼保公演で、150人ほどの園が続いた。四日市市近郊と名古屋市内。園の雰囲気は違うが、それぞれに良き公演ができた。一方は反応のメリハリがバッチリ、もう一方は笑いが長引くがそれはそれで楽しい。しかし100名を大きく超えると、舞台から客席全部を把握するのは難しい。・・・で、その翌日、岐阜県の山あいにある園に伺った。50人に満たない小規模園です。一人ひとりを見ながら演じられる環境だと、子ども達の面白い行動も詳細に見届けられる。(公演後、先生との歓談で、小規模園の良い所&弱点が話題となる)
「カミナリ」前半・ゴロちゃんが雨を降らせる場面。呪文を唱えると、団扇に多数のテープが付いたアメが登場する。爺さんは、セルフ=ジイが雨+人形操作で雨に降られて右往左往「冷たい、冷たい!」すると客席下手前方の2歳さん・男の子が、自分も頭を抱えて逃げ惑う姿。それに同調する子も何人か。同じく雨は後半にも出るが、やっぱり彼らは大騒ぎ。夏にシャワーを浴びた記憶が残っているのだろうか?「カミナリ」も9年やってるが、初めての反応です。
そんな園の終演後、年中・長クラスとの質問コーナーが自然と始まった。中でも男の子・5歳さんが、道具の作り方を何度も問うてくる。後で先生から聞いた話…彼は爺ちゃん子で、その爺ちゃんは畑を作っている。お芝居の中の爺さんと重なったのか、自分もクワを作り畑作業に参加したいらしい。手作りのクワが果たして機能するか疑問だが、頑張ってほしいものです。
・・・と、ブログ前回=横浜で出会った男の子を思い出した。小学校5年生だと云う劇場役員さんの子。搬入時から居て、仕込みを熱心に見ていた。余りに熱心なので問うと、ひとみ座さんの近くに住み親交があるらしい。人形劇に興味があり、昨年の飯田フェスタでは27stも観劇した。将来は人形劇に関わる仕事に就きたい、等々。そんな彼、上演中は傍に構えて客席も見ているような…。しかも、二本立ての幕あいをどうするか?が一番の興味だと云う。果たして将来の目標が揺らぐことないか?それは分からないが、楽しみな子でした。
「カミナリ」前半・ゴロちゃんが雨を降らせる場面。呪文を唱えると、団扇に多数のテープが付いたアメが登場する。爺さんは、セルフ=ジイが雨+人形操作で雨に降られて右往左往「冷たい、冷たい!」すると客席下手前方の2歳さん・男の子が、自分も頭を抱えて逃げ惑う姿。それに同調する子も何人か。同じく雨は後半にも出るが、やっぱり彼らは大騒ぎ。夏にシャワーを浴びた記憶が残っているのだろうか?「カミナリ」も9年やってるが、初めての反応です。
そんな園の終演後、年中・長クラスとの質問コーナーが自然と始まった。中でも男の子・5歳さんが、道具の作り方を何度も問うてくる。後で先生から聞いた話…彼は爺ちゃん子で、その爺ちゃんは畑を作っている。お芝居の中の爺さんと重なったのか、自分もクワを作り畑作業に参加したいらしい。手作りのクワが果たして機能するか疑問だが、頑張ってほしいものです。
・・・と、ブログ前回=横浜で出会った男の子を思い出した。小学校5年生だと云う劇場役員さんの子。搬入時から居て、仕込みを熱心に見ていた。余りに熱心なので問うと、ひとみ座さんの近くに住み親交があるらしい。人形劇に興味があり、昨年の飯田フェスタでは27stも観劇した。将来は人形劇に関わる仕事に就きたい、等々。そんな彼、上演中は傍に構えて客席も見ているような…。しかも、二本立ての幕あいをどうするか?が一番の興味だと云う。果たして将来の目標が揺らぐことないか?それは分からないが、楽しみな子でした。
2026年03月05日
ウサジイの公演日記#1168
横浜市の劇場で「ももん&カミナリ」…ホントは秋に予定されていたのだが、ジイの病のため大幅に延期(申し訳ない)。前日は小牧市の保育園で「ともだちや」を上演。速攻劇団へ帰り、荷物を積み替えて東へと走る。東京の手前とはいえ厚木手前から渋滞が始まり、宿到着は暗くなってから。…が、東名の下りが大渋滞(殆ど動かず)だった。ネットチェックでは交通止!の表示。明日の回復を祈って寝る。翌朝、土曜の朝は道も空いて順調に会場入り。複合施設の多目的ホール。新しくはないが、工夫された良い空間。ただ、シーリングライトの設置にミスがあり、可動舞台に当てることができない…と、ホールスタッフもこぼしていた。
さて上演。午前は小さい子がほとんど、午後は小学生も多いステージ。同一会場2stの2回目は、余計なことを考えてしまう場合もある。が、客層が違うとその反応に助けられて、新鮮な演技ができる。有り難いし、何より演じていて楽しい。。ヨコハマと聞くと、ジイなどはハイソなイメージが強い。「カミナリカレー」の爺ちゃん・カミナリ母子の粗暴さがどう映るか?やや心配したが、杞憂。雷ゴロちゃんを摘まみ上げる肝っ玉母ちゃんに大笑いの会場でした。
ところで横浜には、翌週「ニルス」もやって来る。その会場飾り付けを階下で製作中と聞き、ニルス記事が詰まった劇団ニュースを届ける。するといきなり「あ、Kさんですよね」「え?どこかで?」「千葉で『ともだちや』を観て…ファンになりました」思いがけない再会(?)で、嬉しいお言葉!…再会(?)と云えば、ロビーで待機中の劇場さん「昔観た最遊記、忘れられないわ〜」で、「出てました?」最近は2000年前後・第3クールを観た方が多いが、話してゆくと90年前後のジイ達の時代。話が盛り上がり「悟空が水中を泳ぐ時、ロープのアワを出す役がいるのよ!」実にマニアックな方、嬉しいなぁ。その後も、今の会員パパにはその頃の子が多い、東北から来たパパも観ていた、等々。…午後の終演後には、そんなパパがやって来て「小さい頃、最遊記を大牟田で観ました」その方のお母さんは、今も彼の地で活動されていて、「ももん」も観たとのこと。…長いことやってると、嬉しい繋がりを知ります。
さて上演。午前は小さい子がほとんど、午後は小学生も多いステージ。同一会場2stの2回目は、余計なことを考えてしまう場合もある。が、客層が違うとその反応に助けられて、新鮮な演技ができる。有り難いし、何より演じていて楽しい。。ヨコハマと聞くと、ジイなどはハイソなイメージが強い。「カミナリカレー」の爺ちゃん・カミナリ母子の粗暴さがどう映るか?やや心配したが、杞憂。雷ゴロちゃんを摘まみ上げる肝っ玉母ちゃんに大笑いの会場でした。
ところで横浜には、翌週「ニルス」もやって来る。その会場飾り付けを階下で製作中と聞き、ニルス記事が詰まった劇団ニュースを届ける。するといきなり「あ、Kさんですよね」「え?どこかで?」「千葉で『ともだちや』を観て…ファンになりました」思いがけない再会(?)で、嬉しいお言葉!…再会(?)と云えば、ロビーで待機中の劇場さん「昔観た最遊記、忘れられないわ〜」で、「出てました?」最近は2000年前後・第3クールを観た方が多いが、話してゆくと90年前後のジイ達の時代。話が盛り上がり「悟空が水中を泳ぐ時、ロープのアワを出す役がいるのよ!」実にマニアックな方、嬉しいなぁ。その後も、今の会員パパにはその頃の子が多い、東北から来たパパも観ていた、等々。…午後の終演後には、そんなパパがやって来て「小さい頃、最遊記を大牟田で観ました」その方のお母さんは、今も彼の地で活動されていて、「ももん」も観たとのこと。…長いことやってると、嬉しい繋がりを知ります。
2026年02月23日
ウサジイの公演日記#1167
【ウサジイ昔ばなし】〈155〉・・・仕込みバラシ
先日のこと…時間通りに公演地到着。さて搬入!と思ったら、園の事情で30分待つことになる。事前に電話で確認しているのだが、先方に勘違いがあったらしい。…という訳で搬入〜仕込み完了までは60分間となるが、ジイ達の作品は仕込みが簡便で40分程で完了。ま、搬入経路に恵まれ会場条件も良かったからなのだが。そんなことから、その昔の状況を思い出してみた。
ジイ入団の頃=1980年代の幼保公演は、開演の60分前が入り時間。そもそも午前・午後移動2stが通常だったので、そうでなければ回らなかった。10時・13時なんてのもあり、衣装のままでパンを食べながらの移動でした。当然、現在のようにウォーミングアップする余裕はなかった。(ていうか、そういう習慣がなかったかな?)それどころか衣装への着替え時間もままならない場合、子ども達が入場・着席〜「もういいかい」〜靴下を履きながら「まぁだだよ」…を繰り返した挙句の開演だったりも。
1980年代後半〜90年代前半、ジイは小学校公演班…小学校公演での仕込み時間はハッキリ覚えていないが、今よりは短かった。人形・道具の量はさほど違わないが、照明の数が極めて少なかったせいか?「かダオの子」の小学校公演の日、ジイはトラックで単独入りだったんだが…寝坊した!起きたのは、ほぼ入り時刻。慌てて走り、会場到着は開演一時間前。後半に登場するモノは、途中休憩での準備にまわして、何とかなったと記憶している。
ホール公演は、夕方開演ならば13時入りだから、今と同じかな?バラシの最短記録は「悟空誕生」の30分弱。当時の劇場公演は19時開演の場合もあり、会館の閉館が21時だと、そうせざるを得ない。(公演の事務打ち合わせがアバウトだった時代だからなのでしょう)そのステージでは、途中休憩時に前半の道具等を梱包。お芝居終盤・二人の悟空の場面は、舞台上には悟空役一人…なので他のメンバーはバラシを始める…音を立てないように気をつけて。最終的には舞台に貼ったパンチカーペット周囲のガムテープ、終わっていないのに剥がし始めた。
・・・そんな時代を過ごしたジイ、時間がない仕込み・バラシも、時々であれば楽しかったりするのです。お
先日のこと…時間通りに公演地到着。さて搬入!と思ったら、園の事情で30分待つことになる。事前に電話で確認しているのだが、先方に勘違いがあったらしい。…という訳で搬入〜仕込み完了までは60分間となるが、ジイ達の作品は仕込みが簡便で40分程で完了。ま、搬入経路に恵まれ会場条件も良かったからなのだが。そんなことから、その昔の状況を思い出してみた。
ジイ入団の頃=1980年代の幼保公演は、開演の60分前が入り時間。そもそも午前・午後移動2stが通常だったので、そうでなければ回らなかった。10時・13時なんてのもあり、衣装のままでパンを食べながらの移動でした。当然、現在のようにウォーミングアップする余裕はなかった。(ていうか、そういう習慣がなかったかな?)それどころか衣装への着替え時間もままならない場合、子ども達が入場・着席〜「もういいかい」〜靴下を履きながら「まぁだだよ」…を繰り返した挙句の開演だったりも。
1980年代後半〜90年代前半、ジイは小学校公演班…小学校公演での仕込み時間はハッキリ覚えていないが、今よりは短かった。人形・道具の量はさほど違わないが、照明の数が極めて少なかったせいか?「かダオの子」の小学校公演の日、ジイはトラックで単独入りだったんだが…寝坊した!起きたのは、ほぼ入り時刻。慌てて走り、会場到着は開演一時間前。後半に登場するモノは、途中休憩での準備にまわして、何とかなったと記憶している。
ホール公演は、夕方開演ならば13時入りだから、今と同じかな?バラシの最短記録は「悟空誕生」の30分弱。当時の劇場公演は19時開演の場合もあり、会館の閉館が21時だと、そうせざるを得ない。(公演の事務打ち合わせがアバウトだった時代だからなのでしょう)そのステージでは、途中休憩時に前半の道具等を梱包。お芝居終盤・二人の悟空の場面は、舞台上には悟空役一人…なので他のメンバーはバラシを始める…音を立てないように気をつけて。最終的には舞台に貼ったパンチカーペット周囲のガムテープ、終わっていないのに剥がし始めた。
・・・そんな時代を過ごしたジイ、時間がない仕込み・バラシも、時々であれば楽しかったりするのです。お
2026年02月15日
ウサジイの公演日記#1166
東濃の保育園で「ともだちや」の公演。久しぶりに走る中央道は、何ヶ月も続いた多治見付近の工事が終わって快適。予定より10分以上早く着く。保育園の隣には発達障害を持つ子の通所施設もあり、地域の総合的な子育てセンターを形成している。そんなわけで、園にも加配の先生に付き添われる子が少なくないようだ。仕込み終わり、先生との打合せで会場に不安な子のシタミを伝えると、2〜3人やって来る。
Sくんは不安な素振りはないが、なかなか舞台に関心を持ってくれない。素知らぬような風情だが、先生は「結構見ているんですよ」逆にKくんは、興味津々。カエルの人形を渡すと、それを遣ってかくれんぼを始める。舞台上のパネルに隠すようにして、「い〜ち、に〜い、…」と数え始める。ジイ達が「どこにいった?」と探し始めると嬉しそうに人形の場所を移動させる。しばらく遊ぶと、執着せずカエルを返してくれる。…が、上演中。オオカミがトランプで遊び始めると、「遊びた〜い!」オオカミが遊んでいるのが、相当羨ましかったのだろう。場面が変わるまで続いた。
会場に入れない子もいた。入口引戸の向う側で先生と二人、こっちを見たり見なかったり。…で、幕あいの遊びの間、ジイが出向く。数分の余裕があるので、次に使うバードコールを持って。それを使い「キュキュ…♫」と鳴らすとジーッと見る。先生も「何の声かな?」と盛り上げてくれる。その後、少しだけ会場に入ってくれた。…終演まで来られなかった子も。開演前に大泣きしていたDくんは、終わってから覗きに来た。まだ半分涙顔だったが、クマが出迎えると笑顔を見せてくれた。・・・観るやり方は、色々あってみんな良い。のです。
Sくんは不安な素振りはないが、なかなか舞台に関心を持ってくれない。素知らぬような風情だが、先生は「結構見ているんですよ」逆にKくんは、興味津々。カエルの人形を渡すと、それを遣ってかくれんぼを始める。舞台上のパネルに隠すようにして、「い〜ち、に〜い、…」と数え始める。ジイ達が「どこにいった?」と探し始めると嬉しそうに人形の場所を移動させる。しばらく遊ぶと、執着せずカエルを返してくれる。…が、上演中。オオカミがトランプで遊び始めると、「遊びた〜い!」オオカミが遊んでいるのが、相当羨ましかったのだろう。場面が変わるまで続いた。
会場に入れない子もいた。入口引戸の向う側で先生と二人、こっちを見たり見なかったり。…で、幕あいの遊びの間、ジイが出向く。数分の余裕があるので、次に使うバードコールを持って。それを使い「キュキュ…♫」と鳴らすとジーッと見る。先生も「何の声かな?」と盛り上げてくれる。その後、少しだけ会場に入ってくれた。…終演まで来られなかった子も。開演前に大泣きしていたDくんは、終わってから覗きに来た。まだ半分涙顔だったが、クマが出迎えると笑顔を見せてくれた。・・・観るやり方は、色々あってみんな良い。のです。
2026年02月11日
ウサジイの公演日記#1165
珍しく二週続けての伊勢市は、子育て支援センターでの公演です。前週より寒気襲来の報があったので、前日も天気予報・道路情報をチェックしていた。その時点で、東名阪道〜伊勢道は問題なし。…一夜明け、早朝の名古屋に降雪なし。一安心して、車中での朝食を準備するジイ…と、電話が!おさんぽ劇場メンバー・Cちゃん「止まってるよ、鈴鹿から久居が」ビックリ「5分後に出ます!」と答え、とにかく大急ぎで家を出る。・・で始まる 雪の一日。
出発は6時をまわった頃、とにかく伊勢湾岸道に乗る。走りながら情報をあつめ、通行止め始点・鈴鹿手前から渋滞アリ(当然か)のため川越ICからR23を選択する。が、下りると眼前の国道は大渋滞で、ほとんど動いていない。ならばとR1バイパスへ抜ける。そのまま終点まで行っても、四日市の中程で終点になる。渋滞覚悟で四日市東ICから東名阪道に乗る。この時のR1〜ICが、かなり雪国だった。周囲は真っ白、路面は圧雪がやや凍りかけていて、停車→始動時に後輪=駆動輪が横滑りしがち。高速部分の路面は問題なしだが、鈴鹿ICを下りるために30分かかった。その後R306を亀山方面へ走る道路もかなりの積雪で、取り分け下り坂は危険なため渋滞がひどい。津市に抜ける山道には、スリップしたのか山腹に突っ込んだままの車両もあった。(本格的雪道を走るのは久しぶりだが、昔はノーマルで走っていたジイ、これっくらいはまぁ余裕…?)
鈴鹿ICを下りる頃には、予定時刻での開演は難しいことが分かっていた。7時半頃から電話をかけるが、なかなか繋がらない。幼保の園ではなく支援センターなので、開館は早くないのだろう。県道を走り津市に入ったのが9時。漸く電話がつながる。遠く伊勢市は雪の気配があるはずもなく、通行止めもピンとこないようだ。現状では、仕込みを急いでも開演は11:30になりそうだと伝えると、ありがたいことに午後公演に変更してくださる。30組程の親子に連絡を取ってくれるわけで、申し訳ないやら嬉しいやら。という訳で、残りの往路はノンビリと下道を…23号・南勢バイパス脇のイオンモールで早めの昼食をとり、昼過ぎに到着。無事(?)上演となりました。ちなみに通行止めは昼過ぎまで続いていたが、14時には解除され、帰りは快適な走行。明るいうちに帰れました。
出発は6時をまわった頃、とにかく伊勢湾岸道に乗る。走りながら情報をあつめ、通行止め始点・鈴鹿手前から渋滞アリ(当然か)のため川越ICからR23を選択する。が、下りると眼前の国道は大渋滞で、ほとんど動いていない。ならばとR1バイパスへ抜ける。そのまま終点まで行っても、四日市の中程で終点になる。渋滞覚悟で四日市東ICから東名阪道に乗る。この時のR1〜ICが、かなり雪国だった。周囲は真っ白、路面は圧雪がやや凍りかけていて、停車→始動時に後輪=駆動輪が横滑りしがち。高速部分の路面は問題なしだが、鈴鹿ICを下りるために30分かかった。その後R306を亀山方面へ走る道路もかなりの積雪で、取り分け下り坂は危険なため渋滞がひどい。津市に抜ける山道には、スリップしたのか山腹に突っ込んだままの車両もあった。(本格的雪道を走るのは久しぶりだが、昔はノーマルで走っていたジイ、これっくらいはまぁ余裕…?)
鈴鹿ICを下りる頃には、予定時刻での開演は難しいことが分かっていた。7時半頃から電話をかけるが、なかなか繋がらない。幼保の園ではなく支援センターなので、開館は早くないのだろう。県道を走り津市に入ったのが9時。漸く電話がつながる。遠く伊勢市は雪の気配があるはずもなく、通行止めもピンとこないようだ。現状では、仕込みを急いでも開演は11:30になりそうだと伝えると、ありがたいことに午後公演に変更してくださる。30組程の親子に連絡を取ってくれるわけで、申し訳ないやら嬉しいやら。という訳で、残りの往路はノンビリと下道を…23号・南勢バイパス脇のイオンモールで早めの昼食をとり、昼過ぎに到着。無事(?)上演となりました。ちなみに通行止めは昼過ぎまで続いていたが、14時には解除され、帰りは快適な走行。明るいうちに帰れました。
2026年02月08日
ウサジイの公演日記#1164
【ウサジイ昔ばなし】〈154〉・・・高速まで
久しぶりに伊勢市での公演があった。会場が比較的海側だったので、帰りはR23南勢バイパスで津ICまで戻ることにした。ちゃんと走るのは何十年ぶりか?…だが、道路のイメージは変わっていなかった…当たり前か。走りながら「伊勢や鳥羽へは、久居からこの道を走ったなぁ」などと思いを馳せる。ジイが入団した頃、伊勢道は久居まで、名古屋高速は大高・高辻間のみ。よって三重県方面へは、名古屋西ICには向かわず、まず名四国道を走り、R 258で右折し桑名ICから東名阪道。鈴鹿本線料金所を通過、伊勢道終点・久居からはバイパスだが、片側一車線のためフルスピードとは行かなかった。後年三重方面へは、名高の全線開通すると大高〜名古屋西〜東名阪道、更に湾岸開通後に名港トリトンルートとなる。
さて他の方面はどうだったんだろう?と考えると・・・劇団員の多くが瑞穂区に暮らしていた時代は、ほぼ名古屋ICを利用していた。(場合によっては、静岡方面は豊田IC)しばらく後、居住の中心が緑区になると劇団からの出発となり、加えて名古屋高速の延伸・湾岸道が一部開通、様々なルートが考えられるようになる。ただし名高は一宮と小牧線未開通で…劇団〜豊明ICで湾岸道〜始点・豊田東IC〜R155で豊田ICが主流。東濃など北方面は下道を通っての三好ICもあり、抜け道を探すのが楽しかった。因みに、名高・一宮線開通後に大垣方面へ急ぐ場合、名古屋高速で大高〜名古屋西〜東名阪・清州〜一宮線で名神一宮IC…清須線がなかったのです。・・とまぁ、道路不案内な方には訳の分からない話になりましたが、高速道路未整備な時代は選択肢が多く、ジイの様な者にとっては楽しかったのです。
久しぶりに伊勢市での公演があった。会場が比較的海側だったので、帰りはR23南勢バイパスで津ICまで戻ることにした。ちゃんと走るのは何十年ぶりか?…だが、道路のイメージは変わっていなかった…当たり前か。走りながら「伊勢や鳥羽へは、久居からこの道を走ったなぁ」などと思いを馳せる。ジイが入団した頃、伊勢道は久居まで、名古屋高速は大高・高辻間のみ。よって三重県方面へは、名古屋西ICには向かわず、まず名四国道を走り、R 258で右折し桑名ICから東名阪道。鈴鹿本線料金所を通過、伊勢道終点・久居からはバイパスだが、片側一車線のためフルスピードとは行かなかった。後年三重方面へは、名高の全線開通すると大高〜名古屋西〜東名阪道、更に湾岸開通後に名港トリトンルートとなる。
さて他の方面はどうだったんだろう?と考えると・・・劇団員の多くが瑞穂区に暮らしていた時代は、ほぼ名古屋ICを利用していた。(場合によっては、静岡方面は豊田IC)しばらく後、居住の中心が緑区になると劇団からの出発となり、加えて名古屋高速の延伸・湾岸道が一部開通、様々なルートが考えられるようになる。ただし名高は一宮と小牧線未開通で…劇団〜豊明ICで湾岸道〜始点・豊田東IC〜R155で豊田ICが主流。東濃など北方面は下道を通っての三好ICもあり、抜け道を探すのが楽しかった。因みに、名高・一宮線開通後に大垣方面へ急ぐ場合、名古屋高速で大高〜名古屋西〜東名阪・清州〜一宮線で名神一宮IC…清須線がなかったのです。・・とまぁ、道路不案内な方には訳の分からない話になりましたが、高速道路未整備な時代は選択肢が多く、ジイの様な者にとっては楽しかったのです。
2026年02月02日
ウサジイの公演日記#1163
ジイ自身の公演ではなく、他劇団の公演を観に行った話・・敬愛する先輩人形劇人の劇団が、この地方に来るという。しかも、以前当劇団に在籍していた者も出演するらしい。ならばと、チョット遠いが四日市市まで出かけることにした。日々の公演では高速道路を利用するが、土曜日の昼なのでR23を利用。川越IC付近からはR1・北勢バイパスを使って約90分。少々時間はかかるが、大学時代を三重県で過ごしたジイにとっては第2の故郷的な地域…さほど気にならない。会場のメリーゴーランドさんも、お馴染みの書店です。(劇団の自主公演時には、チラシを置いてもらっている)
書店のレジで前売り券を購入、開場までは書棚を眺めて待つ。10分程前に開場、3階ホールへ案内されると、赤色系の美しい人形劇舞台が待ち構えていた。客席には大人が50名余りと、その半分ほどの子ども達。穏やかな雰囲気でステージは進行した。観劇の後はワークショップ。紙袋+色画用紙+紙テープなどで、誰も見たことがない生き物を作ろう!と云うものです。チョット照れ臭い気分で参加するが、1時間がアッという間に過ぎてしまった。(いつもは指導する側だが、自由に作るのは良いなぁ)
ところで観たお芝居の感想、これが不思議な感じ。人形劇をやっている者は素直に観られない…と云うか、自分の人形劇観との比較で観てしまうことが多い。そのせいか、楽しんで観た・拍手を送りたい作品であっても、観ている時はムズカシイ顔をしがちなのです。(料理人が他店で食事をする時のようなイメージでしょうか)なのに、この日は違っていた。素直に…と云うか、ボーッと観ていたら終わってしまった…てな感じ。それについて、後から考えてみた。・・舞台表現では、表現者は客席に向かって感情・メッセージを送ろうとする。基本、舞台側が投げ、客席が受取る。この日は、それが少し違っていた。舞台上の世界は淡々と進む・客席側がそれを覗きアレコレ感じる…そんな風だったんじゃないだろうか?・・・何だか理屈っぽい話になってしまったが、ジイにとっては最上級の賛辞を贈りたい舞台だったのです。人形劇団ひぽぽたあむ さんの「チップとチョコ」
書店のレジで前売り券を購入、開場までは書棚を眺めて待つ。10分程前に開場、3階ホールへ案内されると、赤色系の美しい人形劇舞台が待ち構えていた。客席には大人が50名余りと、その半分ほどの子ども達。穏やかな雰囲気でステージは進行した。観劇の後はワークショップ。紙袋+色画用紙+紙テープなどで、誰も見たことがない生き物を作ろう!と云うものです。チョット照れ臭い気分で参加するが、1時間がアッという間に過ぎてしまった。(いつもは指導する側だが、自由に作るのは良いなぁ)
ところで観たお芝居の感想、これが不思議な感じ。人形劇をやっている者は素直に観られない…と云うか、自分の人形劇観との比較で観てしまうことが多い。そのせいか、楽しんで観た・拍手を送りたい作品であっても、観ている時はムズカシイ顔をしがちなのです。(料理人が他店で食事をする時のようなイメージでしょうか)なのに、この日は違っていた。素直に…と云うか、ボーッと観ていたら終わってしまった…てな感じ。それについて、後から考えてみた。・・舞台表現では、表現者は客席に向かって感情・メッセージを送ろうとする。基本、舞台側が投げ、客席が受取る。この日は、それが少し違っていた。舞台上の世界は淡々と進む・客席側がそれを覗きアレコレ感じる…そんな風だったんじゃないだろうか?・・・何だか理屈っぽい話になってしまったが、ジイにとっては最上級の賛辞を贈りたい舞台だったのです。人形劇団ひぽぽたあむ さんの「チップとチョコ」
2026年01月24日
ウサジイの公演日記#1162
岡崎市の保育園で「ももん&カミナリ」…名古屋市東南部に位置する劇団から近いのだが、三河地方はトヨタとその関連会社が多いため、朝の移動は時間が読みにくい。帰りは小一時間なのに、行きは5割り増しで出発する。1号線を東進、約1時間で矢作川を渡り、予定前に到着。公演会場は独立の部屋ではなく、周囲に保育室のある空間。当然子どもたちは興味津々、先生方は見物を制止する。でも、ジイ達としては見てもらっても構わない。と云うか、お芝居より設営に興味ある子もいるので、「せっかくの機会ですから、見ていてください」すると先生、客席後方にマットを敷いて見物席とした。(園により事情は異なるから一概に言えないが、良い経験だと思うんです)
仕込みが一段落して見物席に行くと、いきなりハグしてくる男の子・4歳さんのRくん。「ヒゲ爺さん、だ〜い好き!」と言いながら髭を触る。そして膝に乗って「デートしてあげる」すると周囲の子たちも口々に「デートしてあげる」…悪い気はしない。てな事をしてると、通りかかった園長先生「ちょっとグレーゾーンなんですよ」ニコニコしながら普通に告げてくれる。そのR君、お芝居を観た後もハグしてくれ、退出して行った。
終演後、舞台をバラシていると、年長クラスのD君が来る。やや離れた所から「それはどうやって作るの?」説明しながら作業を続ける。彼の質問は続き、パンチカーペットや音響機材の作り方まで!(それらは買ってきました、と答える)どうやら彼は、今日観たような舞台を再現したいようだ。途中やって来た先生が「それは園長先生が持ってるから大丈夫」などとフォローしてくれる。…給食の時間だと云うのに、彼の好奇心を大切に対応していた先生に拍手。・・そもそも先生集団が楽しい園だった。仕込み時・バラシ時に複数の先生が舞台・道具を見学。写真を撮ったりでワイワイガヤガヤ。そんな園だから、D君のような子がいるのかな?
仕込みが一段落して見物席に行くと、いきなりハグしてくる男の子・4歳さんのRくん。「ヒゲ爺さん、だ〜い好き!」と言いながら髭を触る。そして膝に乗って「デートしてあげる」すると周囲の子たちも口々に「デートしてあげる」…悪い気はしない。てな事をしてると、通りかかった園長先生「ちょっとグレーゾーンなんですよ」ニコニコしながら普通に告げてくれる。そのR君、お芝居を観た後もハグしてくれ、退出して行った。
終演後、舞台をバラシていると、年長クラスのD君が来る。やや離れた所から「それはどうやって作るの?」説明しながら作業を続ける。彼の質問は続き、パンチカーペットや音響機材の作り方まで!(それらは買ってきました、と答える)どうやら彼は、今日観たような舞台を再現したいようだ。途中やって来た先生が「それは園長先生が持ってるから大丈夫」などとフォローしてくれる。…給食の時間だと云うのに、彼の好奇心を大切に対応していた先生に拍手。・・そもそも先生集団が楽しい園だった。仕込み時・バラシ時に複数の先生が舞台・道具を見学。写真を撮ったりでワイワイガヤガヤ。そんな園だから、D君のような子がいるのかな?

